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カロヤカVS黒花
「鬼ヶ島が消えた!?」
カロヤカさんは、第一報の調べに耳を疑った。
「どういうこと!? いったい何があったの!?」
「噂では、鬼ヶ島で科学実験が行われていて、火薬兵器が誤って大爆発を起こしたらしいわよ。」
「あいつなら、酒吞童子なら、やりかねない。うんうん。」
カロヤカさんは、人魚の茶店で人魚と世間話をしている。
「ていうか、鬼ヶ島に行ったフウコが帰ってこないんだけど、まさか!? 事故に巻き込まれてしまったんじゃないでしょうね!?」
「そういえば、チホも帰ってこないわね。」
「心配だわ。」
「もしかして!? 私たち以外、誰も生き残っていないんじゃないでしょうね?」
カロヤカさんの想像は的中してしまっていた。
お詫び
前話で10万字を突破してしまったために、おしまいです。
機会があればつづきを書くでしょう。
おしまい。




