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神クラスの隠しキャラでチートな死神+アサシンプレイをしようと思う  作者: ぎぜんしゃ!
色々なイベントに五人の仲間にチートな死神+アサシンプレーヤー
33/34

死神+アサシンの選別話(強制終了)

お久しぶりです。

だいぶ気分が沈み、鬱ってる日々ですが、夏休み!投稿せねば!と、思いましてね。

ストーリーをほぼ忘れてますがよろしくです!

今回はかなり短い、そしてこのままバトルコロシアムやるとグダるので終了!


ズゴゴゴゴゴ……!!


土で出来ているフィールドの床、いや地面から地鳴りと揺れが起こる。

フィールドには何が起こっているのか分かっていないために残った3人は棒立ちしている。


ボコッ…ボコボコボコボコッ!!!!!!


地面が盛り上がり、20人程がその盛り上がったために空いた穴から飛び出てきた。

何が起こっているのだ?勝ち残った3人は目が点である。

するとその穴から軍手を付けた両手が、縁を掴んでいるのが伺えた。


「ンーッ…、勝ったのかな?」


青いツナギと黄色いヘルメット、鈍色に光る男のロマンこと巨大なドリル。そんな姿のプレーヤーが這い出てきた。


「………ーッ!!な、なんと言う事でしょうかこれはーーッ!!我々はずっと空や地面を見ていましたが、地中までもがバトルフィールドとは思わなかったァァァァ!!!さぁまだまだバトルは続くぜ!!テンションはそのまま現状維持だァァァァ!!!」


『ワァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!』



中略…

▽▲△


「しかし、やっかいな的が多いな…、しかも一対一ではなく百対一だぞ…」


「大丈夫ですよ!ちゃんとメモしてましたし、不安だったら次の町で何処かにこもり、レベルを上げて物理で殴れ!!!と言うのを試してみてはどうでしょう?」


そうか…、やはりまだレベルは20台だ。最大レベルでない限りは大丈夫…か。


「良し!それなら武器のメンテナンスした後一緒にこもるぞ!」


「分かりました!」


運が良いことに明後日からは夏休み。廃人プレイでレベル上げまくるぞ!



―――――――――――――――――――――



絵を描くのが趣味。

PC買うならペンタブも買う。

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