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星詠みのシオン  作者: ray a life
海の星 ステラ・マリス
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ステラ・マリス ep1-星と少女-

【前書き】


星の声が聞こえる少女シオンと、彼女を取り巻く不思議な宇宙の旅が始まります。

SF+冒険+ちょっぴり切ないドラマを込めた物語です。

読んでいただけたら嬉しいです!

1.星と少女


 夕暮れが草原を金色に染めていた。


 その真ん中で、ひとりの少女が空を見上げている。


(挿絵:空を見上げる主人公)

→ https://47642.mitemin.net/i987460/


 風が肌を撫でる。

 褐色の肌、白紫のショートカット。16歳の少女・シオンは、いつものように空と話していた。


「……今日の星は、なんだか、ざわざわしてる」


 自分でもよくわからない。

 けれど、小さいころからずっと――星が《声》を持っている気がしていた。


(聞こえる。星の、震える音……)


 彼女はそれを「勘」だと思っていた。

 周囲の誰もわかってくれなかったから。


 そのときだった。空を裂くような轟音。


「えっ――!?」


 空を見上げると、銀色の何かが光の尾を引いて墜ちてくる。


 それは、星の中心部――立ち入り禁止区域の深緑の森へと吸い込まれていった。

【後書き】


ここまで読んでくださってありがとうございます!

シオンがこれから出会う運命と、彼女自身の「目覚め」を楽しみにしていてください。

ご感想・ブクマ・評価、とっても励みになります✨

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