箱庭のクエスト編
直江真穂
前回のクエストで大金を複雑な心境で手に入れ、
オンラインキャラクターと関係も悪化した。
当面の為に自分のオンラインキャラクターのレベルアップを
狙いに吟遊詩人アイテムを手に入れようとする。
ストーリーモードをプレイする中で、
ゲームと割り切れず感情移入してしまう点や、自分の過去に対し
葛藤を覚える。ゲーム終了後、吟遊詩人「神曲」と魔剣ダーインスレイブを手に入れる。
サスケ
どうやらAIは2人で「サスケ」を演じている。
男女であり、男の方が主にナビを担当する。
ケイ
前半は、前回のクエストの影響でダウンしてしまう。
しかし、AIの働きかけもあって自分の特殊技能「交渉?」を
もってストーリークエスト内の登場人物をリンクし、
登場させる荒業をやってのける。
千代
ストーリーモードで真穂に協力を申し込んできた少女。
プレイヤーに見えながら実は彼女は、ユウマが紛れ込ませた
擬似人格を搭載したオンラインキャラクター。
しかし、不完全なところがあったことからクエスト内に
破綻をもたらす要因のひとつとなった。千代の擬似表層人格。
メリー
盗賊の職業を持つ拳銃を扱う女性で、千代のオンラインキャラクター
と真穂は解釈していた。しかしながら、彼女は千代のいうことをきくという
だけのバグ。エンドオブワールドを介して、最後バグは解消され、
バグとして発生した事象の全てを、彼女の最大の武器「金色の船」で消し去った。
本名はグレース・オーマリー。
伊勢悠馬
AI伊勢として和歌などをそらんじながら千代とやりとりをする青年。
しかしながら、彼は本来のプレイヤーであり、千代というオンラインキャラクターの
本当の主であった。本来のAIは彼の父親であるが、その干渉を拒否。
自分のせいで死んでしまった千代を生き返らせる為、仮想の世界にそのありかを作った。
結果、ゲーム内にバグを発生させ、完全なクリア不可能なクエストを生成する。
ゲームを永遠に続ける機能としてAIの自分を置く
ダンテ
伊勢悠馬が作っていた千代と永遠にゲームを興じる為のキャラクターであり、
自己の人格を割いたもの。ダンテ自身に自覚はなく、あくまでクエストの中の
登場人物として機能するが、正体を真穂にあてられて初めて、ダンテという意識が
伊勢悠馬という人格と、ゲーム内のセーフティがリンクし、抑止としての力を行使する。
魔剣士という職業で、ダーインスレイブという破格の武器を使う。
正体は伊勢悠馬。本体はこちら側であり、既に電子世界に自分の変換をほとんどしてしまっている。
最後ゲームを棄権と宣言し、その後は不明。
ベアトリーチェ
クエスト内のヒロインであり、彼女を呼び覚ますことが完全なクエストクリアとなる。
しかし、たいがいはオークションで落札した彼女をダンテに届け、
そこで終わる。しかし、煉獄山に彼女の魂を探しにいった今回は真に目覚めることになる。
真に目覚めるとは、この場合千代というオンラインキャラクターの中に植え込んだ、
「生きる」という強い意志が人格を持って暴走。魔女としてボスになって立ちはだかった。




