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ドジっ子悪役令嬢ティセちゃん  作者: ひととせ そら


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7/10

■悪役令嬢、学園長の長話を『スキップ』したい■

-------◇------◆------◇------◆------◇------◆------◇------◆------◇-------


週の始まりーー。

今日は学園のグラウンドに学園全生徒と先生たちが集まり、

只今、ここでは学園長が長々と挨拶を行っていた。


学園長「今週も、みなさんの元気な姿が見られて嬉しいです。

えー、今日は天気も良く、こんな日には…」


そして、学園長の長話がかれこれ10分以上続く…。


…。


眠くなってきた…。


扇子で口元を隠して耐えるのも…そろそろ限界。


悪役令嬢(…。はっ…そうだ!『スキップボタン』!!

こういう時こそ、無駄な会話は飛ばして次のシーンヘ、よね♪)(※無駄言うな)


ふと、乙女ゲームによくある機能『スキップボタン』のことを思い出した。

こういった、無駄に長い会話イベントを飛ばせる便利機能だ。

(※だから無駄言うな:2回目)


しきりに自分の手元や足元、頭上の方に目をキョロキョロさせる。


悪役令嬢(ちょっと…どこよ、『スキップボタン』!!

『▶▶』の表示のやつ。今使わないでいつ使うのよ?!)


(※尚、スキップボタンは存在しません)


この後、さらに追加で10分間…学園長の無駄に長い挨拶を聞くはめになった。

(※だから無駄と言うなと何度も…:3回目)


-------◇------◆------◇------◆------◇------◆------◇------◆------◇-------

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