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とある大陸奇譚

楽士伯の姫君は、歌わずにいられない

作者:汐の音
 少し特殊な小国・レガート皇国の楽士伯家に生まれた女の子、エウルナリアは歌うことが大好き。
 日々、歌っていられたらそれで充分だけど、家の都合を考えると四年間の学院生活を経てゆくゆくは皇国楽士団の歌い手になったほうが良いらしい。

 10歳のときは、お隣の親友とほのぼのしたり、家庭教師から難題を出されたり、外国に行ったり……
 14歳では幼馴染みと一緒に学院生になって、いろいろと学びました。
 16歳で、とうとう成人となりますが…?

 あまり深刻にはなりたくないし、歌がないと生きてる甲斐がない。でも、好きなことのためならがんばろうか。
 そんな女の子の、成長を綴るお話です。

(*転移、転生、魔法や悪役令嬢といった概念は一切登場しません)

作中のサブタイトルに※があるものには、らくがきという名の挿し絵があります。
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エピソード 101 ~ 119 を表示中
100 主従の穏やかな休息日
2019/04/02 15:13
102 放課後の人拐い(前)
2019/04/04 11:09
103 放課後の人拐い(中)
2019/04/05 01:15
104 放課後の人拐い(後)
2019/04/05 10:43
105 歌の時間
2019/04/06 10:45
106 平和のすすめ。
2019/04/07 18:39
107 ダンスの前に
2019/04/08 10:12
108 舞踏の先生と父の思惑
2019/04/09 05:55
109 舞踏で、花ひらくのは
2019/04/10 05:51
110 ダンスの時間(前)
2019/04/11 10:17
111 ダンスの時間(後)
2019/04/12 15:04
112 一時避難
2019/04/13 07:00
終幕、あるいは幕間
114 意思を、貫く
2019/04/14 06:14
115 皇国楽士(表)
2019/04/17 08:23
116 皇国楽士(裏)
2019/04/17 10:17
117 歌姫とソリスト
2019/04/18 17:11
118 幕のおわりに※
2019/04/19 10:31
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