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その商品、日陰をご利用ください。

スケルトンの処理が終わる。


また電話が鳴った。


「お電話ありがとうございます。異世界通販センターの宇野が承ります。」


「余は、日焼け止めを欲する。」


「ありがとうございます。絶対焼けなーいさん2号ですね。」

「これを塗ると焼けないのだな」


雲行き怪しい。わたしは、種族を伺う。


「ヴァンパイアだ。」

「……恐れ入りますが、当商品は日光による日焼けを防ぐものでございます」


「うむ」


「日光そのものを防ぐ効果はございません」


「……」

「では、塗った後どうすればいいのだ。」


「外出時は日陰をご利用ください」

「今、ご購入のお客様には、日傘を2000円でお付けしております。」


「…それも付けてくれ。」

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