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厨二病にとっての最高の死を遂げる

これは死、異世界転生、信者などといった表現が含まれますので、どれか1つでも苦手な方はこの小説閉じることを推奨させていただきます。


また、馬鹿の書いた初めての小説ですので文章がおかしかったり、誤字脱字がありますのでそれを了承した上でお読みください。


ここで注意書きをした物のクレームは受付ませんのでご了承ください。


誤字してますよという報告に関しましてはありがたく受け取らせて頂きます。

我 の名前はLOST-ろすと-この世界の創造主であり破壊神だ。


我は今、銀行で人質をしている。

ふん、下種めが我を人質にするなど…

だが、まぁ我は下種共にも優しい神である。

殺さず見守ってやるとしよう。光栄に思えばいい。



(やばいやばやばい

なんで俺がこんなめに合わなきゃ行けないんだよ!

お母さんのお願いでお金降ろしに来ただけなのに!!!

最悪最悪最悪最悪最悪最悪!

死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない)


そんなことを思ってると1人の少女の悲鳴が聞こえてきた。


「うわぁぁぁん、お母さん、助けてぇぇえ」


その子の母親は犯人に必死に頭を下げ何度も床に額を擦り付けていた。


泣き喚く娘、頭を下げる母、それを悲痛な表情をしながら知らないふりをする俺たち。


犯人は子供がうるさいのか、子供を殴りつけた。


「うるせぇ!餓鬼だな!」


何度も何度も殴った。

誰もが分かる。このままじゃ娘は死ぬと。

それを悟った瞬間俺の中の厨二病が叫ぶ。

助けたい!!

俺は何かになりたかった。

俺は何かを救って自己満足に浸りたかった。

そんな身勝手で酷い理由で救うのはあれたがこうやって見て見ぬふりしてる方が胸糞が悪かった。

だから俺は立つ、少女を助けるために。

俺は、厨二病なんかじゃない。本当の神様でヒーローになるために!


俺は走って犯人を殴って抑え込んだ。その瞬間、皆ワラワラと動き出した。

あの母親は娘を抱き抱え外へと逃げようとしている。

だが、シャッターが開かない。

そんな皆がもたもたしている間に犯人は俺を撃った。


「がっ!!!」


銀行に響く銃声と霞んでく背景。

皆がさらに焦り始め、バタバタしている。

皆が命に危機になった時警察が外から中の変化に気づき、

突入してきた。


人質は解放され、大量の警察が流れ込んでくる。

犯人は逮捕された。


もうこの頃にはもう目が見えなく、耳だけで聞き取っている状態だった。


1人の警察が駆け寄ってくるのが分かった。


「大丈夫ですか!?意識はありますか!!」


俺はどうにか声を引き出して警察に伝える


「ぉ、れ、み、んな、の、はぁ、ひ、ろー、に、なれた、か、な、」


警察官のことが早口で言う


「私たちは見えていませんでしたが、私の娘を助けてくれた人救って欲しいと親子に言われました。あなたは立派なヒーローですよ!」


「そ、か、○○、○○○○、○○○○」


俺の声はもう出ない。口パクになってしまったが、思いが伝わればいいな。


俺はゆっくりと目を閉じた。

死にたくなかったはずなのに安らに眠れそうだ。


警察官の叫ぶ声が聞きながらこの世の生涯を終えた。






私の初めての作品を読んで下さりありがとうございます。



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