表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
17/86

人物紹介1(ここまでのまとめ)

ここまでの紹介です。


・神楽坂 迅

 この作品の主人公

 16歳 男 175cm 黒髪黒目 無属性使い 火属性適性 水属性適性

両親は交通事故で亡くなっており姉と二人暮らしだった。 身内には優しくてそれ以外には普通だが敵になった者には情け容赦なく潰す。

 能力:無属性魔法簒奪者(さんだつしゃ)

これによって相手の生死を問わずに相手の能力を奪える。ただし奪う際にその技を見ていて体のどこかに触れていなければいけなく、自分で扱いきれない能力は奪えない。奪った能力のストックは現在最大五つ

風属性魔法エアーファング 水属性魔法 適性 火属性魔法適性

・アリアス

165cm 女

 ポラリスの女神だったが女神としての能力を他の神々によって奪われた。その能力は分割されて現在ポラリスのあちこちの魔人に無条件にばら撒かれている。

容姿は迅曰くその美女の髪は腰まで届くような煌めくような銀色、その目は何者をも見透かすかのような蒼眼、くるりとした睫毛、世の男が一度は奪って見たいと思うようなぷっくりした唇、その双丘に埋もれて見たいと考えさせてしまう豊かな胸、そこらのモデルが見劣りするような優雅な脚線。全てが揃っているらしい。最近はツンデレ女神にクラスチェンジした。

本作のヒロイン1人目

迅曰く姉さんにも負けない絶世の美女である。胸ははち切れんほどである。

 能力:絶対障壁5秒。1日に一回しか今のところ使えない。

能力2:情報閲覧


・レイナ ヴァルシュタイン

ヘイカーズの檻で他の村人と共に囚われていた。

村ではオッドアイのために忌むべきものとして迫害されていた。

迅達の旅の仲間となる。

容姿は左右に輝く紅と蒼のオッドアイ。片方に垂らした輝く様な金色の髪。アリアスよりは控えめだが大きな胸。スタイルの良さ。大きなお尻。その一つ一つに見入ってしまう。

本作のヒロイン2人目

能力: 幻視の瞳所持 直接眼を見たものに任意で発動可能。使用マナが多い。マナ量も多い


・リリィ

 コートに宿っていた精霊。コートを着たものに、その人の持っている魔法属性の耐性強化、自己治癒力の強化、魔法を跳ね返せるようになる(一定の威力以上になると跳ね返せない)

迅と血の盟約によって結ばれる。

火の最上位精霊


・神楽坂 ありさ

迅の姉。 弟と一緒に寝るぐらいには弟と仲がいい。


・マキロイ

ルーンの森で出会った。

村長のふりをしてジンたちに近づくがジンに怪しまれ殺される。

 能力:無属性魔法保持者ザ・ブック火属性魔法適性 水属性魔法適性

  何かしらの行動を一つ留めておくことができ後から任意のタイミングで留めておいた行動を起こせる 

 

・マーサ

マキロイの妻として出て来る。

本当はマキロイの愛妾。ジンによって奴隷にされる


・ギルバート

 ルーン村本来の村長


・オケアスの門番

 モブ、オッドアイに忌避感はない


・タニア

 黄金の豚亭(きんのぶたてい)の女将


・トーマス

 黄金の豚亭(きんのぶたてい)の主人


・ガロン

 けっこう腕のいい鍛冶師。レイナの父親的ポジション(自称)。レイナを相手に話しているときは変態臭がすごい。



フリード

オケアスの騎士団の団長。30代。王女の派閥についているが公には無派閥となっている。


レベッカ

蒼髪蒼眼の貧乳。ポニーテール。

団長の腹心の部下ではあるが関係は公にされていない。

上級騎士なのでそこそこなスペックの運動性能。魔法の才能は低く下級の魔法しか使えない。


ジュリア

ウルスラ王国の第一王女。髪はロングのストレートで色は茶髪。胸は巨乳とまでは行かないが大きい。

王子たちから逃げるために王都から逃げてきている。

ズール

ウルスラ王国の第一王子


イーギル

ウルスラ王国の第二王子

読んでいただきありがとうございます。

次の更新は明日となります。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ