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おわりに

 はじめまして&こんにちわ。

 この度は、「Original Song's Lyrics Vol.1」をお読み頂きありがとうございました。

 歌詞を掲載すると言う、「小説家になろう」のルールに違反しているかもしれない、という不安を抱えながらも、当初の予定通り、二十五曲分の歌詞を掲載することが出来ましたので、ここで一旦幕引きとさせていただきたいと思います。

 一度にあまり沢山掲載しすぎると、目次が増えて、読みづらくなると思いますので……。


 歌詞だけを投稿するというのは、ある意味で冒険でした。

 すべて、自分で作詞作曲編曲したものなので、著作権に抵触したり、JASRACさんなどの著作権団体から怒られる心配はないのですが、それでも、歌詞は楽曲があって、はじめて一人前になれます。とくに、わたしのように、「曲先」で書いている者の歌詞は、なおさらだと言えるでしょう。

 ただ、わたし個人としましては、このまま世に出すことなく、頑張って書いた歌詞が埋もれてしまうのは不憫で、誰かに見てもらいたいという些細な願望から、連載に踏み切りました。

 また、曲を抜いても、詞の世界観だけでも伝えられるかな、と思ったのですが、いかがだったでしょうか?


 長い間、沢山の楽曲を書いてきたので、まだストック分が存在しています。それが、傑作か駄作かは、さておいたとしても、いずれ掲載していきたいとは思います。

 この度は、本当にありがとうございました。読んでいただいた方、お気に入り登録していただいた方、感想を書いてくださった方、皆々さまに感謝をしつつ……いずれ「Original Song's Lyrics  Vol.2」でお会いしましょう。


雪宮鉄馬 2011/2

 


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