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転生支援株式会社!  作者: 黒梨恵夢
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第20話 勉強! 3

(さて、それぞれの業務内容とかについてはこんな感じでいいかな。結構おおまかにしかやってないけど、今はこの位にしておいて、とりあえず範囲を1周できるようにしよう)


ルーズリーフにまとめた内容を見返し納得すると

ルーズリーフ用のファイルにとじる。


(他になにか会社のことについて勉強しておいた方が

いいことってなにかな?)


少し考えた後、部屋の時計を見て時間を確認する。

時刻は19時30分だった。


(この時間ならまだ大丈夫かな)


スマホのロックを解除して、メッセージアプリを開く。それからセニアとの個人チャットルームを選択して、「先輩、今大丈夫ですか?」と入力し送信する。


少し待っても返信が来ないので、再度ルーズリーフを見返して勉強する。10分ほどだった頃、スマホの通知音がなると共にバイブレーションによって机にヴーという音が響く。画面を確認するとセニアからだった。


セニア「返信が遅れてごめんなさい。お風呂に入っていたの」


アメリ「いえ、急に連絡をしたのはこちらですから。あっ、お風呂といえば、先輩に教えてもらったリンスが届いたので早速使ってみたんですよ」


セニア「あら、そうなの。どうだった?」


アメリ「とても良かったです!定期購入決定です」


セニア「それは良かったわ。それで天使ちゃん、何か用があって連絡してきたんじゃなかったかしら?」


アメリ「はい。先日から昇格試験の勉強を始めて

さっきそれぞれの部署についての大まかな勉強を終わらせたところなんですけど、他に会社のことについて

勉強した方がいいことってありますか?」


セニア「そうね、やっぱり会社そのものの企業理念とかかしら。後は営業部のことは他の部のことよりも

より勉強しておいた方がいいわね」


アメリ「どうしてですか?」


セニア「私が試験を受けた時、選択問題として自分が所属している部署に関する問題を選んで解くっていうことがあったからよ。

まぁ天使ちゃんが受ける時もそうなるかは分からないけど、やって損は無いと思うわ」


アメリ「分かりました、ありがとうございます」


セニア「お役に立てたのなら何よりだわ。

試験まではまだ時間があるから、今はあまり無理を

しすぎないように頑張ってね」


アメリ「はい!」


吹き出しにありがとうございますと書いてあるうさぎのスタンプを送ると、どういたしましてと書いてあるうさぎのスタンプが送られてきた。


(先輩同じスタンプ持ってたんだ)


そんなことを思いながらセニアに教えてもらったことをセニアから貰った紙に書き足す。

書き終えた後に早速企業理念について勉強するためにパンフレットの該当ページを開く。


(えっと、"転生希望者の意見を第一に考え、最高の支援を行う"か)


企業理念の下には、"転生希望の方に新しい人生を楽しんでいただくために我が社があります。"と言ったような細かな説明が書かれていた。


(やっぱりこういう細かい所も、覚えた方がいいのかな)


そう思ったアメリは後日覚えることにし、マーカーだけ引いておくことにした。


(営業部についてはとりあえず業務内容から手をつけようかな。時間がかかるかもしれないけど、明日は

マニュアルを見て確認しながら作業をしよう)


営業部のことはひとまず置いておき、今日はセニアから貰った紙の下半分に書かれていることの勉強に取り掛かった。

最近自分が更新している1話の量は3分で読み終わるということを知り、もっと書かなきゃと焦っている作者でーす。まぁ一応趣味で書いてるわけだし、その辺は気にしなくてもいいよね!

とはいえ、そのうち結構忙しくなる予定なので

1回の更新での文字数がさらに減る危険性も無くはないと宣言します。

ですので作者より一気に沢山読みたいという方に

3話更新されたら読むという方式を推奨致します。

それではまた来週

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