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転生支援株式会社!  作者: 黒梨恵夢
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第20話 勉強! 1

アメリは会社からの帰宅途中スーパーの中に入って

いる文房具店に立ち寄っていた。


「えっと、後は・・・・」


スマホのメモ機能に入力してあるものを確認しながら、試験勉強に必要な文房具をカゴに入れていく。


「あっ、この付箋可愛い」


そう言って猫の形をした付箋を手に取る。


「これ使いたいけど、試験勉強用には向かないかな。いやでも、可愛いからモチベーション上がるかも。

いやでも・・・・」


と、しばらく葛藤した後、普通の付箋と猫型の付箋の両方をカゴに入れる。


「猫ちゃんの方は会社で使おう」


それからマーカーペンを何色かカゴに入れレジに向かった。レジで順番を待っている間

食材の30%offのアナウンスが聞こえてきた。


「ついでに夕飯の材料買っていこう」


アメリは文房具の会計を済ませ食材の購入へと向かった。


(今日は何にしようかな。出来るだけ勉強の時間増やしたいから、すぐに作れてすぐに食べれるものがいいな)


スマホを取りだし、すぐに作れる料理で検索をかける。料理サイトを開き、スクロールしながらいいものがないか探す。


(あっ、この焼きうどんなんていいかも。材料少ないから作りやすそうだし)


夕飯を焼きうどんに決め、それに必要な食材と明日の分の食材も購入した。


ーーーーーーーーーーーーーーーー

帰宅したアメリは購入した食材で夕飯を作り始める。

フライパンに油をひき、玉ねぎ人参豚バラ肉の順に炒め、最後にうどんを投入して麺つゆで味付けする。

皿に盛り付けて机に運び、テレビを見ながらそれを食べる。

番組の内容はお笑い芸人が視聴者からの無理難題なリクエストに応えていくというものだった。

(ファインちゃんが好きそうな番組だな。見てたりして)


そんなことを思いながら食事を終えお風呂に入る。


(あ、そういえばこの前先輩に教えて貰って頼んだリンス届いたんだった。早速使ってみよ)


脱衣所に置いておいたリンスをとり、手のひらに出す。


(うん、やっぱりいい匂い!)


シャワーで流したあとも、十分に香りが残っており

髪をなびかせれば周囲にその香りが充満しそうだった。


体を洗い湯船に浸かる。


(先輩に貰った紙をちらっと見たら箇条書きでいくつか書いてあったから、今日はとりあえず上の方だけ手をつけようかな)

と今日の勉強計画を考えながらしっかりと温まり湯船を出た。

ーーーーーーーーーーーーーー

ドライヤーで髪を乾かしてから、コップに冷たいレモンティーを注ぎ机に向かう。

セニアに貰った紙と購入した文房具を取り出し並べる。アメリはまず、セニアに貰った紙を手に取った。


(筆記試験と実技試験があるんだ。とりあえず筆記の方の勉強からかな)


紙を読み進めていくと筆記試験に関して、何を勉強すればいいのかについて詳しく書かれていた。


(出題内容は変わるだろけど、こんなに具体的に教えて貰っていいのかな?私的にはありがたいからいいけれど)


そんなことを思いながら勉強に取り掛かった。

花粉辛い

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