表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生支援株式会社!  作者: 黒梨恵夢
32/64

第18話 夏期休暇! 2

翌日

この日も旅の計画を立てるため食堂に来ていた。

今日は、前日のトークで泊まる場所を決定することになっていた。


「早速なんですけど先輩、ここなんてどうですか?」


そう言ってアメリはスマホの画面をセニアに向ける。実はあらかじめいくつかの場所をサーチしておいたのだ。その中でも1番いいと思った"さんぽの宿"のホームページを見せる。


「海の近くにあるのね。部屋からの景色も良さそう」


「露天風呂もありますから、夕方に入ったらきっと

最高ですよ!」


画面を何度か操作して施設の写真を見せる。

その画像を見てさらに満足したらしく、泊まる場所はさんぽの宿に決まった。


「それじゃあ、今日帰ったら予約しておきますね」


「ありがとう、助かるわ」


「ありがとう、天使ちゃん!」


その他細かいこともいくつか決め昼休憩を終えた。


ーーーーーーーーーーーーーーー

1ヶ月後

旅行前日の夜3人はトークで明日のことを話していた。


アメリ「ファインちゃん、明日朝早いけど起きれる?」


ファイン「ふっふっふ。天使ちゃん、いつまでも幼稚園生のような扱いをされては困るよ。朝弱いのはとっくの昔に克服しているのだ!」


アメリ「無理しないでいいんだよ・・・・。さぁ、素直に話してごらん」


ファイン「実は二度寝癖が治らなくて・・・・って酷すぎるよ!少しは信じてくれてもいいじゃん」


セニア「 ファインちゃん、明日が楽しみすぎて眠れなかったりして」


ファイン「あっ、先輩まで。酷いですよ〜」


セニア「ごめんなさい。でもそろそろいい時間だし、トークはこの辺にしておきましょうか」


アメリ「そうですね。ファインちゃんにこれだけ言っておいて私達が寝坊する訳にも行きませんし」


それから、アメリは「おやすみなさい」とだけ送りトークを終了した。


ーーーーーーーーーーーーー

翌日

アメリが集合場所に行くとファインとセニアがいた。

2人ともキャリーバッグを脇に置いている。


「私が最後でしたか。おまたせしちゃってすみません」


「いいえ、時間通りよ」


遅れないようにと5分前に着くように家を出たが、2人はそれよりも早く来ていたようだ。それほど楽しみだったということもあるのだろう。


3人はホームに向かい電車に乗り込んだ。

何回か乗り換えた後、新幹線に乗り換えた。

初めて新幹線に乗ると言うファインが窓側に座り

真ん中にアメリ、通路側にセニアが座った。

しばらくした頃ファインが「天使ちゃん見てみて」と話しかけてきた。

窓の方を見てみると目の前には海が広がっていた。


「凄いわね」


セニアも車窓を眺める。ファインがスマホを取りだし何枚か撮る。


「ファインちゃん、撮ってあげるよ」


そう言ってファインからスマホを受け取り

車窓をバックに写真を撮る。

スマホをファインに返すと「ありがとう」と言って

写真を送ってくれた。

ーーーーーーーーーーーーーー

アタウミ駅に到着した3人はさんぽの宿の近くまで行くバスに乗車した。


「突然ですがここでクーイズ」


ファインが恒例のクイズ大会を開始する。


「お風呂を手で折ることができるものってなーんだ」


いつも通りアメリはすぐに答えがわかった。

しかしどうやらセニアがまだ分からない様子だったので、解答をもう少しだけ待つことにした。


「お風呂と手で折るという言葉を別の言い方にするとわかりやすいかもしれないですね」


アメリがヒントを出す。

するとそのヒントで閃いたらしく、遠慮がちに答える。


「バス手折る(バスタオル)かしら?」


「正解です!」


「天使ちゃん、ヒント出しすぎだよ〜」


「ごめんごめん」


そんな事を話しているうちにバスが目的地に到着する。


「とりあえずチェックインして荷物を置きましょうか」


セニアの指示の元、3人は宿に入っていった

話を区切りまくってすみません

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ