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転生支援株式会社!  作者: 黒梨恵夢
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第18話 夏期休暇!

昼休みの時間となり、アメリたちは食堂に向かう。

セニアが注文している間に弁当持参の二人は、3人分の席を確保する。

少ししてセニアも着席し、昼食を開始する。


「頂きます」


アメリはセニアが話し出すのを待ち、食事を続ける。また少しして、セニアが話を始める。


「あと少しでお盆休みじゃない?それで、良かったら一緒に海に行きたいなと思ったんだけど、どうかしら?」


「良いですね、行きましょう!」


真っ先に食いついたのは、やはりと言うべきかさすがと言うべきか、ファインだった。


「天使ちゃんはどう?」


セニアが確認を取ってくる。


「私も大丈夫です。今から楽しみですよ!」


「良かったわ。それで場所なんだけど・・・・」


そう言ってセニアがスマホを取りだし、画面を何度か操作してアメリたちに向ける。

画面には晴天の空の下に広がる広大な海の写真が表示されていた。


「わー、めっちゃキレー!何処ですかここ?」


「アタウミって所よ、ここからだと何回か電車を乗り換えて行く感じかしらね」


それを聞いてファインが自分のスマホでアタウミについて調べ始める。


(海って天界にもあったんだ。地上界だけかと思ってた)


二人の会話を聞きながら、アメリはそんな事を考えていた。すると、何かを発見したらしいファインが

「あっ」と声を上げる。


「アタウミって、海以外にも観光名所色々あるっぽいですよ」


「あら、そうなの?でも一日で回るとしたら、帰る

時間、結構遅めになっちゃうわね」


二人は「うーん」と腕を組んで考え込む。

一緒に考えたアメリがひとつの提案をする。


「あの、もし2人が大丈夫なら1泊2日の旅っていう

手もあると思うんですけど」


「それだ!それなら2日に分けて余裕もって回れるからいいと思う。先輩はどうですか?」


「私は全然大丈夫よ」


大体の予定が決まった所で、昼休憩の時間の終わりが近づく。3人は食事を再開する。

全員が食べ終わり営業部に戻っている時、ファインが

1つの提案を出す。


「あの、3人のメッセージグループ作りませんか?今回のこと相談するのにも結構役立つと思うんですけど」


「そうね、まだ決めなきゃいけないこと沢山あるしいいんじゃないかしら?」


それを聞いて早速ファインがグループを作成する。直ぐにアメリにも招待メッセージが届き参加のボタンを押す。

しっかりやり取りができるかを確認し

仕事に戻った。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

終業後

帰宅したアメリがテレビを見ていると、スマホから

通知音が鳴った。確認するとファインがグループに

送ったものだった。


ファイン「とりあえず日にちだけ決めちゃいましょう」


セニア「そうね、8月の12、13なんでどうかしら?」


アメリ「あっ、ごめんなさい私13日はちょっと予定が・・・・」


ファイン「1ヶ月後の予定がもう決まってるなんて、まさか男!?」


アメリ「違うよ(笑)。ちょっと用事があって」


セニア「それなら2日早めて、10、11日なんてどうかしら?」


アメリ「ありがとうございます。それなら大丈夫です」


ファイン「私もそれで大丈夫です」


それから当日の集合時間だけ決めて

トークは終了した。

お久しぶりです。最近どんどん寒くなって来て

ますね。皆さん体調にはお気をつけください。

さて、今回でてきたアタウミとは既にお気づきだとは思いますが熱海の事です。自分は一度しか行ったことないのですが、海岸から大島が見えたのをよく覚えています。

あ、あと本文の長さはこれから先ずっとこの位の長さになってしまいます。短い文章ですが、どうかお楽しみください。

それではまた来週。


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