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美人に毛が生えた

作者: 秋葉竹



出オチネタバレですが、

いや、ただの

「《素人に毛が生えた》ていど」

って文字を読むとき

み間違えたってだけのことなんだけどね


どこの毛?

とか

どんな顔の美人?

とか

いろいろモーソー膨らみますよね


詩、

ってこんな感じで書けばいいならいいな








───────────────────

この線の引き方。

「けいせん」と入力する

すると「─」の文字(?)が出てくる

最初は後ろの方にある「─」が、一度使ってしまうと、アラ不思議。

次の候補で、一番前に出てくるからめちゃくちゃ楽に

────────────────────

って、引けるようになるよ。

やったネッ!



お読みくださり誠に有難うございます。

またお会いできる日を楽しみにしています。

でわ。


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― 新着の感想 ―
[良い点] いやぁ 面白いなぁ この詩、、二通りに捉えられる、 想像力を掻き立てられる表現をしたいと思えるし 素人に毛が生えたくらいでもいいから 書いてみようという明るい希望みたいなの貰える。 でも、…
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