勝手なワタシの勝手な感情
実体験からくる半ノンフィクション小説です。何かをを抱えて生きる妹。それでも「フツウ」と信じたい両親と妹をかばい続けていい子を演じた兄の葛藤。ようやく「発達障害」と診断を受けてから変わっていく家族の姿...ハッピーエンドかは分からないけど、それでも生きる事を選んだ妹の人生...。発達障害とは何か、それを伝えればいいと思います。多々ある発達障害の中の1つとしてしってもらえればいいと思います。
始まりのきっかけは「誰も知らない言葉」
2015/04/05 23:43