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東方剣士録〜剣士の誕生編〜  作者: IQ5
冬休み編

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第四十九話「裕翔の過去の記憶」

裕翔の目の前は真っ白な光に包まれる。

裕翔「うっ!」

裕翔は目を瞑る。

そして目を開けると裕翔の子供の頃の姿があった。

セクレト「これが君の過去だよ」

裕翔はその子供に目をやる。

裕翔「あれが、俺?」

セクレト「うん。小さい頃の君だよ」

幼少期の裕翔の少し先の出来事を裕翔とセクレトは見る。

裕翔「これは、俺の友達の。渡辺?」

セクレトは頷く。

セクレト「そうだよ。あれが君の友達だよ」

そして裕翔は幼少期の頃に友達を目の前で失う。

裕翔は頭を抑える。

裕翔「うっ!」

セクレト「君、どうしたんだい?」

裕翔は少しずつ思い出す。

裕翔「そういえば、目の前で沢山失ったな」

裕翔は渡辺と田川以外に失った友達のことを思い出す。

裕翔「何回もお父さんが助けてくれた」

セクレト「君のお父さんはよっぽど強いんだね」

裕翔は頷く。

裕翔「うん。でも昔にうろ覚えだけどお父さん以外の人にあったんだよな」

セクレト「それって?」

セクレトは裕翔の記憶を見て回る。

セクレト「これかな?」

裕翔はセクレトの方に顔をやる。

裕翔「ん?あ!その人だ!」

セクレトと裕翔はその男を見る。

幼少期の裕翔「うわーん!」

幼少期の裕翔は泣いている。だが目の前に謎の男が現れる。

幼少期の裕翔「ん?」

幼少期の裕翔は涙目でその男に目をやる。

???「裕翔は俺が護る!神である以上な!」

その男は刀に炎を纏わせる。

エクリプス「さあ、恐怖しやがれ!俺はエクリプスだ!」

その炎の斬撃を巨大な悪魔へと放つ。

エクリプス「大丈夫か?裕翔」

幼少期の裕翔「うん!でも誰?」

エクリプス「その内分かる」

そして強制的に記憶の扉の前にワープさせられる。

セクレト「エクリプスって創造神だね」

裕翔「そ、創造神!?」

裕翔は驚く。

セクレト「よかったね。正体が分かって」

裕翔「うーん、まあ、よかったって言えばよかったか」

セクレトはエクリプスの持っていた刀と技に見覚えがある。

セクレト「あの刀は次元をも断つ真空刀で、あの技はカオスインフィニティ、97かな?」

裕翔「そこまで分かるのかよ」

セクレトはカオスインフィニティについて解説を始める。

セクレト「カオスインフィニティは無限にあって、神話上でも100までしか出てきてないんだ。私でもカオスインフィニティを見たのは初めてだ」

セクレトは目を輝かせながら言う。

裕翔「やっぱりセクレトって博識なんだな」

セクレトは胸を張る。

セクレト「どうだい?私の知識は」

裕翔「張る胸無いくせに張りやがって」

そして鈍い音がしたかとおもったら裕翔は地面に突き刺さっていた。

セクレト「ふん!まったくデリカシーがないよ」

裕翔「このゴリラがぁ」

裕翔は地面に埋まりながら気絶する。

          第四十九話完


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