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東方剣士録〜剣士の誕生編〜  作者: IQ5
冬休み編

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第四十七話「人形(ドール)」

街はドカーンと大きな音を立ててビルや、マンション、家が崩れる。

そこに立っていたのは人形だ。

裕翔「人形?」

裕翔達は首を傾げる。

空亡とマグナロクは戦闘態勢を取るが空亡とマグナロクは別空間に飛ばされる。

暁斗は無数の人形に囲まれる。

暁斗「数が多いな」

暁斗はため息を吐きながら刀を抜く。

その頃空亡とマグナロクは...

空亡「こいつら全部人形か?だとしたら多すぎるだろ」

マグナロク「とりあえず、耐えるぞ」

そして裕翔の元にはキラーと松野とリカが到着する。

リカ「裕翔、大丈夫?」

裕翔「ああ、大丈夫だ、まだ攻撃されてないからな」

キラー「にしてもあの人形は?」

松野「なんか不気味だね」

裕翔達の視線の人形の見た目は大きくて、顔は黒く汚れている。

まるでお化け屋敷の人形のようだ。

するとその人形の後ろから少女が現れる。

サステナ「ドール、まだダメだよ」

その少女は黒いゴスロリ衣装で両手で胸元に寄せて人形を持っている。

裕翔「なんだ?あの子供」

サステナ「ドール、もうやっていいよ」

すると人形は動きだす。

キラー「構えろ」

キラー達は構える。

だが裕翔だけ構えなかった。

キラー「裕翔?」

裕翔は微動だにしない。

すると人形はキラー達を薙ぎ払おうとして腕を地面に当ててコンクリートの地面を抉りながら腕を横に動かす。

キラー達は避けたが裕翔だけ避けなかった。

裕翔「ブホッ!...」

裕翔は血を吐きながら吹き飛ばされる。

そして一つの家に飛んでいく。

裕翔「...」

裕翔は立ちあがろうとする。

だが人形はキラー達を狙うことはせずに裕翔を狙う。

人形は裕翔を掌で押しつぶす。

だが裕翔はギリギリ耐える。

裕翔「く...クソォ」

裕翔の足は力が入り少し震える。

キラー達の元に暁斗が来る。

暁斗「ここで神獣を出さなかったら死ぬぞ?」

キラー「裕翔」

裕翔は今必死に神獣を出そうとしている。

裕翔「なんで!なんで出ないんだ!」

裕翔はもう限界だ。

キラーと松野は裕翔を助けに行こうとする。

だが暁斗に止められる。

キラー「何するんだ!離せ!」

松野「このままじゃ裕翔が」

暁斗「お前らは裕翔の仲間だろ?ならその仲間を信じてみろ」

そして人形の掌が完全に下までいく。

キラー「裕翔!」

松野「裕翔」

リカ「裕翔」

暁斗「...」

キラー達は裕翔が死んだかと思っているが暁斗だけは裕翔の可能性を信じている。

サステナ「ドール、帰るよ」

人形は動かない、いや、動けない。

サステナ「ドール?」

まるで人形は何かに掴まれている反応を見せる。

         第四十七話完

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