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東方剣士録〜剣士の誕生編〜  作者: IQ5
体育祭編②

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第四十話「勝てるか分からないがここは勝負する!」

生徒達は準備運動をしてクラスの座る場所に向かう。

そして先生達は同時に能力を無効にする装置を起動させて体育祭が始まった。

ナレーター「前回はカオスゼロという組織の邪魔が入りましたが今回は無事に終われることを願います!ね?生徒会長」

生徒会長「ああ、まあ、俺が居るから大丈夫だ」

星宮学園の生徒会長はどこの学園よりも実力が高く、頭脳明晰だ。

そんな生徒会長の制服は白の学園支給のシャツに、半分に白と赤に分かれているブラザーに身を纏い、ズボンは普通の星宮学園特有の制服だ。

生徒会長の着る、白と赤に分かれている制服はいわゆる紅白服だ。紅白服は赤服より実力が上の人にだけ着ることの許された制服だ。一般的視点から見るとダサいが実力はそこらの一般人より遥かに強い。

学園では戦力を数値で表し、階級を1から10で表す。

生徒会長の戦力は12超だ。階級が6。これは政府から見ても高い方だが、政府の人達はみんなが20超を超えている。

裕翔(あれが生徒会長か)

生徒達は内心凄いと感心しているが裕翔とキラーと松野に関しては一切何にも思っていない。

生徒会長「では始めろ」

ナレーター「まず最初はー!一年生によるクラス対抗リレーでーす!」

裕翔「ハナが出るのか」

海斗「ハナ!頑張れ!」

裕翔は後ろからお父さんの声がするので振り返れば案の定お父さんがいた。

海斗「よっ!」

裕翔「お父さん何で」

裕翔は呆れたように言う。

海斗「だって俺の息子と娘が出るんだぞ?見るしかないだろ」

裕翔「そうだね、じゃあ、一緒に見よ」

裕翔は椅子を取り出して隣に置く。

海斗はその椅子に座る。

裕翔&海斗「ハナー!頑張れー!」

ハナは第一走者の第二レーンなのでその場で待機している。

ハナ「もう、お兄ちゃんとお父さん声大きいなぁ、ここまで聞こえてるよ」

ハナはため息混じりにそう言う。

ナレーター「それではいちについて。よーい。どん!」

そして一斉に走り出す。

ハナは一生懸命走る。

ハナ「はぁはぁ」

ナレーター「おっと3組早い!」

3組はハナのクラスだ。

ナレーター「ここで3組が第二走者にバトンを渡す!」

そして次々にバトンを渡していって最後は第十走者のアンカーだ。

ナレーター「3組が一位をキープしてそのままゴール!」

裕翔「ハナー!すごかったぞー!」

そして今度はキラーの妹が出る障害物競走だがユキナは難なく一位を取る。

ユキナ「少し本気出しすぎたかも」

キラー「ユキナー!可愛くてかっこよかったぞー!」

ユキナはため息を吐きながら言う。

ユキナ「はぁ、お兄ちゃんってば。声が大きい」

そして次は2年だ。だが裕翔のクラスはボロ負けだ。

何故なら能力がなければ身体能力が平均より下だからだ。

キラー「おーい、裕翔ボロ負けだな」

裕翔「仕方ないだろ」

裕翔らため息を吐く。そして次は三年だ。

その頃裕翔とキラーと松野は...

裕翔「なんか、連れションって初めてする」

キラー「あまり男同士ですることじゃないだろ」

松野「まあ、そうだね。あまり男同士で連れションはしないね」

そして裕翔達はトイレから出てくる。

そしてもう三年の競技は終わっていた。

          第四十話完

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