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東方剣士録〜剣士の誕生編〜  作者: IQ5
体育祭編②

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第三十九話「体育祭の再開」

裕翔は家でニュース番組を観ていた。

裕翔「ん?これって」

ニュースは昨日キラーがアキラを倒したことについてのニュースだった。

だがニュースキャスターはアキラと戦っていた男がキラーだとは知らない。

それも中学生だとは。

ニュースキャスター「昨日のあの男の人は何だったのでしょうか。あのカオスゼロという組織を倒すくらいの強さはまるで昔の異変解決屋を見ているようでした」

裕翔はリビングのコタツに入りながら寝転ぶ。

裕翔(ひまだなぁ。何かないかな?)

海斗「おーい、裕翔」

裕翔は声のする方へと向く。

裕翔「何?お父さん」

海斗「朗報だ、明後日から体育祭が再開するってさ」

裕翔「へぇー、そうなんだ。って何で?!」

海斗「流花から聞いたけど、なんか途中で中断したかららしいぞ」

裕翔「暇なのは暇だったけど、体育祭は面倒くさいな」

海斗は机の鍵と財布を持つ。

海斗「じゃあ俺はパチンコしてくる」

裕翔「行ってらっしゃい」

海斗は玄関に向かってそのまま外に出て車に乗る。

裕翔「はぁ、今日も今日とて暇だな」

裕翔は寝る。

そしてなんやかんや日曜日が過ぎて、体育祭当日。

裕翔は体操服の半袖半ズボンの上にジャージを着る。

さらに上から白い大きめのウインドブレーカーを着る。

裕翔「行ってきます」

海斗「行ってらっしゃい」

海斗はコタツに入りながらテレビを観る。

もう既にハナは学校に行っているようだ。

そして裕翔は学校に着いた。

キラー「はぁ、面倒くさ」

裕翔「よっ!キラー」

松野「おはよう、キラー、裕翔」

松野が後ろから来る。

リカはまだ来ていない。

裕翔「リカはまだか」

空亡「ふわぁー」

マグナロク「はぁ、眩しい」

空亡とマグナロクが裕翔の体から出てくる。

裕翔「久しぶりだな空亡にマグナロク」

空亡「裕翔が活躍するところ見たいしな」

マグナロク「とりあえず寝たい」

キラー「じゃあ寝とけよ」

キラーはマグナロクの首をトンと手刀で叩いて気絶させた。

松野「別に気絶させなくても」

松野は少し困惑する。

キラー「うるさいからいいだろ?」

空亡「マグナロクは気絶姿がお似合いだぜ」

裕翔「俺も眠い」

裕翔は欠伸をしながら言う。

そして後ろからハナが裕翔に抱きつく。

ハナ「お兄ちゃん、遅いよ」

ハナは裕翔の背中に頬を擦りつけながら言う。

裕翔「ハナ、あまり人前で抱きついたら...まあ、いいか」

キラーの場合ユキナはキラーに飛びついて抱きしめる。

キラー「ちょ、痛い痛い」

ユキナ「アキラってやつと戦って私のこと構ってくれなかったからいいじゃん」

ユキナはキラー胸元に顔を埋める。

松野「賑やかだね」

そして5分くらい経った後リカが来た。

リカ「久しぶりの学校だぁ!」

裕翔「リカ、来たか」

リカは現状の裕翔とキラーの状況に理解が追いつかない。なぜなら裕翔とキラーにハナとユキナがくっついていたからだ。

リカ「えっと、シスコン...なのかな?」

リカは苦笑いしながら言う。

裕翔&キラー「違う!」

空亡「シスコンだぜ」

マグナロク「ああ、シスコンだ」

この時だけ空亡とマグナロクの意見が合う。

裕翔「この時だけ意見合いやがって」

キラー「空亡とマグナロクだけは許さない」

裕翔とキラーは空亡とマグナロクを鬼の形相で睨む。

空亡とマグナロクは心なしか裕翔とキラーの目が赤色に光ってるように見えた。

空亡&マグナロク「その顔で睨まないでくれ、怖くから」

そして体育祭がまた始まった。

          第三十九話完

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