表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
東方剣士録〜剣士の誕生編〜  作者: IQ5
異変解決屋の修行編 キラー編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

38/48

第三十七話「キラーの修行③」

そして一週間が経った。

ハルカ「さて、終わったかな?」

ハルカは倉庫の扉を開ける。

そこにはキラーが床に横たわっていた。

ハルカ「ん?死んではないよな?」

キラー「ちゃんと、過去と向き合いましたよ」

キラーの服は何故かボロボロになっていた。

ハルカ「お前、かなり精神にダメージくらったのによく立てるな」

そう、キラーの服がボロボロになっていたのは精神にダメージを受けていたからだ。

キラー「立たないと...修行...できませんから」

ハルカ「そうだな。でもまずは休め」

ハルカはキラーの体を支えて横にする。

キラーは安心した表情で寝た。

ハルカ「これは、キラーは、強くなる。いずれ、昔の異変解決屋のように...」

昔の異変解決屋は知らない人がいない程に強かった。

昔の異変解決屋のメンバーは裕翔の父親の海斗に、裕翔の母親の流花、キラーの父親と母親のヘリウスとアリス。この時代はヘリウスは異変解決屋のために神獣を研究していた。

そして松野の父親の啓斗と松野の母親の波瑠だ。

そして裕翔とキラーの師匠の暁斗とハルカだ。

歴代の異変解決屋で1番強いと言われた時代が海斗達の時代だ。

その時はまだ中学生だったのでヘリウスは神獣について研究していなかった。

そしてその異変解決屋の四天王が海斗、暁斗、ハルカ、ヘリウスだ。

その中でも1番強いのが海斗だ。

海斗がこの世で最初に神獣を出した男だ。

海斗の神獣はブリザード。

ブリザードは氷に関する神獣だ。

そして暁斗の神獣はファイア。

ファイアはその名の通り炎に関する神獣だ。

ハルカの神獣はライトニング。

ライトニングは雷に関する神獣だ。

そしてヘリウスの神獣がガイウス。

ガイウスは風に関する神獣だ。

その他の異変解決屋のメンバーは神獣を隠して生きてきた。

そして海斗達は何故神獣を出せたかと言うと自分の命の危機に陥ったからである。

危険になればなるほどその神獣は強くなる。

では何故松野の両親と裕翔の母親とキラーの母親が神獣を隠していたかと言うと神獣を出す必要がなかったからだ。

海斗達の神獣が強いから。

それが昔の異変解決屋である。

そして一週間前、裕翔達は...

裕翔「なあ、松野、これって体育祭どうなるの?」

松野「中止だと思う」

裕翔「そうか、分かった」

裕翔は首を小さく縦に振る。

そして現在。

裕翔「キラーはまだ修行してるのか」

裕翔は布団に寝転びながら。

裕翔「早く強くなったキラーと戦ってみたい」

そしてキラーは...

キラー「いただきます!」

キラーは爆食していた。

ハルカ「よく噛んで食べろよ」

キラー「はい!分かってます」

ハルカは苦笑いをしながら言う。

ハルカ「本当に分かってんのかな?」

キラー「はい!」

ハルカはキラーの手に指差す。

ハルカ「なら何で手がゆっくり動いてないのかなぁ?」

キラー「これはもう止められません」

ハルカは小さくため息を吐く。

そして2日後。

ハルカ「さあ、とうとう実戦だ」

キラー「はい!ですが本当に強くなってるんですか?」

ハルカは大きく縦に首を振る。

ハルカ「うんうん!もちろん強くなってるさ!」

キラーは気合いを入れる。

キラー「では!いきますね!」

ハルカ「ああ!強くなったお前を見せてみろ!」

          第三十七話完

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ