第三十三話「謎の組織カオスゼロのNo.10」
謎のの男はそう言うや否や空間か銃を取り出す。
キラー「おい、突然現れて失礼すぎるだろ」
???「これが俺の組織では当たり前なのでな」
裕翔(組織?まさか...)
その男は小鳥遊に弾丸を放ってから言う。
アキラ「俺は米国産まれの超エリート兵士のアキラだ」
裕翔(アキラ?なんか日本語にでも出来そうな名前だな)
小鳥遊は腹部から出血して吐血する。
小鳥遊「ごほっ!」
アキラ「そうそう、俺はカオスゼロ所属ってことを忘れるな」
キラー「やはりな」
キラーは刀を構える。
アキラ「この言葉は知っているかな?銃は剣よりも強しって言葉を」
キラー「聞いたことある」
キラーは刀を強く握る。
アキラ「じゃあもう勝ち目がないことくらい分かってるよな?」
キラー「じゃあ俺が剣は銃よりも強しって変えてやるぜ」
キラーはアキラに接近するが、アキラはキラーに銃口を向ける。
キラー(この至近距離では当たらない)
キラーがそんなことを思っているとアキラはキラー目掛けて弾丸を放つ。
その弾丸がキラーに当たる事はなかった。
キラー(この勝負、俺の...)
その瞬間キラーの足を弾丸が貫く。
キラー「何だと?!」
裕翔(あれは操れるのか)
アキラ「お前は俺に勝つことは出来ない」
キラーは傷口を抑えて立とうとするが複数の弾丸がキラーの体を貫く。
キラーは吐血する。
キラー「ガハっ!」
キラーはその場に倒れる。
その瞬間場に居た裕翔と松野とリカとハナとユキナと暁斗と裕翔の父親以外の人が逃げる。
アキラ「ビビって逃げやがって、だから弱いんだ」
裕翔「おい」
裕翔はアキラを睨む。
アキラ「何だ?その目は」
アキラは裕翔の眼球目掛けて弾丸を放つがその弾丸は裕翔を避けた。
アキラ「何だと?」
アキラは見たことない現象に驚きを隠せない。
裕翔は刀を抜こうとするが...
裕翔「あれ?刀は?」
裕翔の背中と腰にあった刀がない。
そう、これは幻想郷から外の世界に戻ってきた時まで遡る。
裕翔は幻想郷に戻ってきたと同時に刀は四方の方へ飛んでいった。
ということである。
裕翔は代理の刀を作った。
裕翔「よし、仕切り直しといこうじゃねえか!」
裕翔は構える。
第三十三話完




