第二十九話「謎の組織の幹部スレイブ」
スレイブ「まずはどこから破壊しようかなぁ」
スレイブは不気味に笑う。
裕翔「そこまでだ!」
スレイブ「何?君、ヒーロー気取りの痛い人間か な?」
裕翔「な、何を。まあ、ヒーローだ」
裕翔は自信ありげに言う。
裕翔「というか俺寝てたのにお前があちこち爆発させ てる音で目が覚めたじゃないか。どうしてくれ るんだよ」
キラー「おい、裕翔」
松野「はぁはぁ、早いよキラー」
空亡「貴様は誰だ?」
マグナロク「どう見てもバカな敵だろ」
裕翔「まあ、確かに見た目厨二病感満載だし、バカな のかな?」
リカ「裕翔は人のこと言えないと思うけど」
リカは目を細くして自分の顎に手を当てて言う。
裕翔「う、うるさい!」
スレイブ「そうだぞ、俺を会話の流れに置いていく な!」
スレイブは鎌を振り上げると衝撃波を生み出す。
裕翔「何!?」
裕翔達は避けるが後ろにあったビルや家が真っ二つになっている。
裕翔「こ、こわ」
キラー「あぶねー」
松野「死ぬかと思ったー」
リカ「危うく死ぬとこだった」
空亡「なぜマグナロクは死んでないんだ」
マグナロク「俺は最強だからな」
空亡「最弱の間違いだろ」
マグナロク「何だって?!もう一度言ってみろ!」
裕翔「また来るぞ!」
裕翔達は空を飛んで回避する。
キラー「あの鎌が邪魔だ」
裕翔「そうだな」
裕翔とキラーは打開策を考えるが思い浮かばない。
裕翔「どうしよう」
スレイブ「隙だらけだぞ!」
スレイブは裕翔達目掛けてクラスの斬撃を作り、放つ。
裕翔「ちっ!」
裕翔は地上に降りて腰の刀を抜く。
裕翔「よし、あれをやるか」
裕翔は全身を太陽の暖かさを感じて太陽状態になろうとするが...
裕翔「何?!」
裕翔は驚きを隠せない。
裕翔「太陽状態になれない、だと」
実は外の世界に来た時に幻想郷で使っていた技などが使えなくなっていたのだ。
裕翔「く、ならもう実りで戦うしかないか」
裕翔達は構えるが...
スレイブ「遅い」
裕翔「...!」
キラー「...!」
松野「...!」
リカ「...!」
空亡とマグナロクだけは一足先に裕翔の体の中に身を潜めていた。
辺りが爆発した。
そして裕翔達は気を失うが裕翔は最後の意識が残った時にスレイブを強制転移させた。
第二十九話完
空亡の特徴は、髪の毛は黒で瞳は赤で服装は青と白のTシャツ一枚だ。ズボンは黒い短パンだ。
マグナロクは、髪の毛は青で瞳は青紫で服装は青と赤と緑があるTシャツに白い羽織を着ている。ズボンはジーンズだ。
暁斗は、髪の毛は白で瞳は茶色で服装は上下ジャージだ。
空亡の性格は荒っぽく、身長は172で好きな食べ物は肉全般。嫌いな食べ物は魚。趣味は人の不幸を見ること。
マグナロクの性格は荒っぽくもあり冷静さもある。身長は172で好きな食べ物は辛いもの。嫌いな食べ物は野菜。趣味は空亡の不幸を見ること。
暁斗の性格は優しくて努力家。身長は180で好きな食べ物は柑橘系の食べ物。嫌いな食べ物は甘いもの。趣味は人の成長を見ること。




