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東方剣士録〜剣士の誕生編〜  作者: IQ5
第一章幻想郷編

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第十七話「体の奥底に隠された力」

裕翔は白い光に手を伸ばす。

裕翔「ああ、温かい、もうこのままでいいかなぁ?」

裕翔はそんな希望もないことを口にする。

すると...

裕翔(あれ?人里の方から微かに声が聞こえるなぁ)

裕翔は不思議そうに思う。

裕翔は不意にある人が話してることが聞こえた。

裕翔(これは...)

男の子A「もうダメだ、皆んな死ぬんだ、僕、何も夢     見たことないのに」

男の子がそんな希望や絶望が混じったかのような声が聞こえる。

裕翔(子供は夢が見たいのに、俺だけ、のうのうと寝て   られるかよ!)

岩が粉々になる。煙が晴れるとそこには裕翔が立っていた。

裕翔「ああー、もうやな気分だぜ。俺は眠たいのによ   お」

空亡「やはり生きてるか。この死に損ないが!」

裕翔の眼前に空亡の刀の先端が迫る。

だが裕翔は刀を腕で弾き、折った。

空亡「何!?」

裕翔「へぇー、俺の体ってこんなに硬いんだな、初め   て知った」

裕翔は頭に思い浮かんだ言葉を口にした。

裕翔「狩符/狩猟の一歩刀」

裕翔がその言葉を口にすると、宇宙の体はぼろぼろになった。

空亡「がは!」

空亡は血を流す。

裕翔「ふ、強いなぁ、この技」

裕翔はまた新しい技名を言う

裕翔「狂符/覇者の行列」

空亡の両サイドに一直線の道を作るかの様に骸骨、死神、悪魔、魔獣の順番で並んでいる。

その刹那、空亡の体は横に斬られていた。

空亡「何だと!?」

裕翔「お前、真横に斬られても死なないのか?」

空亡「俺達悪魔はな、不死身だ、だから死なない」

裕翔は面倒くさそうに頭を掻く。

裕翔「はぁ、つまりお前は無敵ってこと?」

空亡「ああ、だがこんな奴に負けるなんて!」

裕翔は空亡の下半身を持ってきて繋ぐ。

裕翔「ほら、戻った」

空亡「おい、貴様」

裕翔は空亡の方を見る。

空亡「俺と条約を結ぼうぜ」

裕翔「は?」

空亡「条件は、俺は貴様達にはほぼほぼ危害は加えず   にお前達に手を貸す、だが貴様は俺をお前の中   に住まわせろ」

裕翔「は?」

裕翔は呆然とする。

空亡「よし、条約と言う名の契約完了だな」

裕翔「は?おい、空亡まてよ」

空亡は裕翔の意識に入る。

裕翔「はあ、まあ、いいか」

裕翔は考えるのをやめた。

          第十七話完

後日談

裕翔が空亡と共に異変解決屋に帰ったら裕翔だけ殴られた。

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