表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
東方剣士録〜剣士の誕生編〜  作者: IQ5
第一章幻想郷編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

16/47

第十六話「火、水、風、雷、氷の力を扱う者」

空亡「何故攻撃が当たらないのだ」

裕翔「そりゃあ、水だからな」

裕翔は空亡に当たり前だろ?と言わんばかりに言い返した。

空亡「なら、貴様をこの弾幕で葬り去ってやる」

裕翔はまずいなという感情が顔に出る。

裕翔「ちっ!」

空亡は無数の弾幕を放つ。

空亡「はっはっはっは、どうだ?死んだか?」

煙が晴れるとそこに裕翔の姿は居なかった。

裕翔は木の上に移動していた。

短時間で1キロメートルくらい離れた木の上に立っていたのだ。

裕翔「ふう、危ない危ない」

裕翔の周りには雷のエフェクトのようなものがバチバチと音を立てながら浮遊していた。

空亡「貴様、雷の力も使えるのか」

裕翔「ああ、だが前段階が必要で、水から雷にならな   いとダメなんだよ」

裕翔は面倒くさいと言わんばかりの顔で言った。

空亡「クソが」

空亡は無数の弾幕と斬撃を放つ。

裕翔は必死に避けるが追い詰められてしまった。

裕翔「クソ」

裕翔に一気に弾幕が襲いかかる。

ドカーン!

その刹那竜巻が出現した。

空亡「何!?」

空亡は困惑する。

竜巻が止むと裕翔が座っていた。

裕翔「はあ、疲れた」

空亡は裕翔を攻撃するが全て風の斬撃で防がれてしまう。

空亡「はあ、なら、本気出そうかな?」

空亡は全四肢に力を入れて、空亡は自分の身体能力を限界突破した。

辺りが焼け野原になった。

空亡「これが、限界突破だ。覚えておけ」

裕翔は唾を飲む。

裕翔(何だ、あれは、見たことない。限界突破、だ    と?)

紫[気をつけて、限界突破はその名の通り、自身の身体 能力を底上げする。厄介な技よ。一応私や霊夢も使 えるけど、使うと全身の筋肉が悲鳴をあげて、力が 入らなくなるから使わなかったのよ。じゃあ頑張っ てね]

裕翔「クソが、なら早く言えよ、まあ、楽しみが増え   たからいいか」

裕翔の口角が上がるが、すぐに口角が下がり、目がキリッとなる。

空亡「すぐに壊れるなよ」

空亡は裕翔の背後に瞬間的に移動する。

裕翔「な、何!?」

裕翔はすぐに防御の体制を取ったが間に合わずに腹に一発くらった。

裕翔「ガハッ!」

裕翔は3キロメートル先まで吹っ飛ばされた。

裕翔の体は岩に当たり、止まった。

裕翔「ゲホッ!」

裕翔は岩に当たると同時に血を吐く。

裕翔「クソ、いってえ」

裕翔は口元を手の甲で拭う。

空亡「まだまだ遊び足りないぞ!」

空亡は裕翔を地面に拳で殴りつける。

裕翔「ガッ!」

裕翔は空亡に首を掴まれて空に放り投げられる。

裕翔は危険を察知したのか、裕翔は目を瞑り、空中で頭を守るようにまるまる。

空亡「死ねー!」

空亡は裕翔に向かって気功波を放つ。

裕翔はギリギリ耐えられたが空亡の猛攻は止まらない。

空亡「もっと、楽しませろ!」

空亡は笑いながら裕翔を走りながら殴って蹴って弾幕を放っての繰り返しをしている。

裕翔の意識が薄れていく。

裕翔(ああ、このまま、死ぬのかな?)

裕翔はもう諦めそうになっていた。

空亡「もう諦めろ、誰にも俺は止められない」

空亡は高笑いしながら裕翔を岩に叩きつける。

裕翔は地面に落ちて、上から崩れてくる岩を避けれずに下敷きになった。

空亡「もう終わりか。あっけなかったな」

空亡が後ろに振り向き、その場から立ち去ろうとする。

空亡「じゃあ、次はあいつらk...」

空亡は立ち止まる。

空亡は限界突破しているため聴覚も良くなっていた。だから裕翔の心臓の鼓動に気づいた。

空亡「何でだ、確かに死んだはずだ!」

裕翔(はぁ、はぁ、全身痛いし、足も動かない)

裕翔はもう力が出せない程疲弊していた。

だが目の前に淡い青色の光が裕翔の目の前に広がり、白い光に変わっていく。

        第十六話完

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ