第一話 「初めての幻想入り」
太陽が明るく光り輝くある日。
裕翔「あーあ、何か面白いことないかなー」
裕翔はいつも通り何の変哲もない日常に退屈していた
裕翔「そろそろ学校だ」
裕翔は学校の用意をして家を出た
裕翔「行ってきます」
裕翔の母「行ってらっしゃーい」
ここで裕翔の説明をしておく
なぜ裕翔の説明をするかは後々ストーリーを読んでいくうちに分かるだろう
説明担当者「裕翔は身長は173.7cmあり裕翔はゲームが好きだ特にド◯◯◯ボールレ◯⚪︎◯ズをよくやっている。
そして裕翔は残念なことに彼女がいない所謂非リアというやつだ。もし裕翔に聞かれてたら殺されていたというくらい裕翔の性格は荒いが女性には優しい。
裕翔の性格はよく煽りに煽るからその性格が出てよく相手に手加減をしてしまう。ここだけ切り取れば裕翔は優しいなぁと皆んなが思うから裕翔について洗いざらいはくから期待してくれ。
裕翔の血液型は分からないというか血液型を調べてないが裕翔の性格や行動からしてA型かもしれない、裕翔はあの性格でかなりの綺麗好きだからだ。
そろそろ時間だまだあるが今回はここまでにしておこうではまた」
裕翔の説明が終わったところで裕翔が学校に着いた
裕翔「よしいつも通り一番のりだ」
5分後
クラスメイトA「ざます」
クラスメイトB「ざます」
それからかなりの時間が経ち帰りのSTが始まったそして裕翔は友達の長濱と喋っていた
そして裕翔は帰り道謎の裂け目があった
裕翔「何だこれ」
そして裕翔は家に帰り荷物を置いて戻ってきて裂け目
に入って行った
その瞬間裕翔は空から落下していく
裕翔「うわーーー」
そして裕翔は運よく木がクッションになった
裕翔「いてて、木がクッションになっても痛えんだ
な」
裕翔はそんな当たり前のことを口にする
裕翔「にしてもここはどこだ?」
そして奥から黒い球体が迫ってくる
裕翔はそれを横にかわした
裕翔「あぶね」
裕翔「誰だ」
そして黒い球体が消えて少女が現れる
裕翔「少女?君大丈夫?」
???「私はルーミア」
少女はルーミアと名乗った
ルーミア「あなた、食べていい?」
裕翔「だ、駄目だ。というか何で俺を食べようてして
んだよ」
ルーミア「お腹空いたから。もう我慢出来ない」
裕翔は速攻で逃げた
そして謎の神社に着いた
裕翔「ここは何処だ?」
???「博麗神社よ」
裕翔「あなたは誰ですか?」
霊夢「私は博麗霊夢、霊夢って呼んでちょうだい」
霊夢「とりあえず私の神社で少しの間居候させてあげ
る」
裕翔「あ、ありがとうございます」
そして裕翔は霊夢の神社で居候することになった
これから裕翔の長い長い旅が始まるのであった
第一話「完」