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異世界!!

「眠たいわ〜。ん?ここは何処?」

直人は、自分の部屋で寝て起きたらそこは、自分の部屋じゃなく森の中だった。


「何で俺は、森の中に居てんの?」


森の中を彷徨うこと8時間ぐらい過ぎたあたりで直人は、空腹により意識が薄れていった。


「ん?こんな森に何で子どもが倒れているんじゃ?」

「じいちゃん何してるの?」

「いやの〜子どもが倒れてるんじゃよ」

「うわっ本当だ。まだ生きてるし、家に連れて帰ろうよ。」


老人と少女は、直人を家に連れて帰った。


「ここは?」

直人は、目を覚まし自分がいる部屋を見渡した。


「俺の部屋じゃない!これってまだ夢か?いてっ」

自分のほっぺたを抓り夢から覚まそうとしたが痛みを感じてしまった。


「あっじいちゃん目覚ましたよ。」

「ん?少年大丈夫か?」

「あぁ大丈夫だがここは、何処なんだ?」

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