第9話英雄辞任
ある日、もうすでに戦いが始まっていた。「はっ!」松浦たちは敵に斬撃を放つが全く効いていなかった。「佐々木、山川コンビネーションアタックだ。「「了解。」」」松浦が高く飛躍し、佐々木が敵の前にたち、山川が低く体勢を取り敵に斬撃を放とうとしたとき浅井がて敵に斬撃を放とうとした佐々木が向かった方向に浅井がいたせいで佐々木が誤って浅井を攻撃してしまった。「うわーーーーー!」と浅井は倒れる。「浅井松浦は何も指示出してないだろ。」「あと先考えずに突っ込むな。」「何してんだよ。」と古賀、倉林、大須賀が浅井にきつい言葉をぶつけた。「一旦引くぞ」と松浦が言い10人は引いた。「逃げたか。」と敵は言い。引き上げていった。
「浅井、なんであのとき出できた?」と佐々木が浅井を問い詰める。「援護しようと思っただけだよ。」と浅井は答える。「浅井、あれは松浦たち3人だからこそ出来る技なんだ。お前が出てきたらその技も意味がなくなる。」と川上が柔らかい口調で言う。「松浦、何も言わなくていいのかよ。このままだと戦いに支障が出る。」と笠井が言う。松浦が黙っていると「お前ら全部俺が悪いみたいな言い方して止めなかったお前らも悪いんじゃないのか?もういい俺は英雄を抜ける。」と浅井が怒鳴り出て行ってしまった。山川が止めようとするが「放っとけ。あいつが決めたことだ。俺達が口出しするようなことじゃない。」と松浦は言った。「浅井がいなくなったからこれで戦いに支障が出ない」と古賀が喜んだ。「古賀、そういうこと言うならお前もやめろ。お前もあと先考えずに突っ込むだろ。」と笠井が言った。「分かったじゃあ俺も辞める。」と古賀も出て行った。「また一人抜けた。」と大須賀が呟いた。「大須賀お前も弱いんだから抜けろ。」笠井は次は大須賀に抜けろと言う。「笠井、止めろ」と川上が止める。大須賀は目に涙を浮かべながら「笠井酷いよ。」と言いながら出て行った。「大須賀がいない以上俺達もいる必要はない」と倉林が言い、山﨑、倉林、佐々木が出て行った。「笠井、お前が余計なこと言うからこうゆう事になってんだぞ」と山川が怒る。「もういいよ俺も抜ける。」と笠井が言い抜けていった。「これで残ったのは3人か」と山川が呟く。「悪い。俺も抜ける。」と川上が言い抜けていった。「2人になちゃった。」と山川が言う。「敵が出ると2人で戦うことになる。そうなると倒すことは難しいな。」と松浦が呟く。「松浦、川上たちを連れ戻そう。そしてまた10人で戦おう。」と山川が提案した。「分かった。」と松浦が言った。松浦は川上、笠井、佐々木、浅井の元へ向かい山川は山﨑、倉林、大須賀の元へ向かった。だがこれは松浦、川上、浅井が仕組んだ作戦だったことを山川は知る由もなかった。
「川上、お前が抜けることなかったじゃないか。」と浅井が言うと「その方が効率良かっただろ。」と川上が続く。「川上、浅井」と松浦が川上と浅井の名前を呼んだ。「松浦、山川は作戦には」と川上が言う。「全く気付いてない。」と松浦は言う。「あいつ結構鈍感なところあるからな。」と佐々木が言いながら来た。「まず作戦を決行する前に俺達に相談しろよ。」と笠井も現れた。「松浦連れてきたよ。」と山川が山﨑、倉林、大須賀を連れてきた。そして3人が仕組んだ作戦だと言う事を明かした。「マジかよ。全然気付かなかった。」と山川が言った。「英雄今日こそお前らの最後だ。」「めんどくせぇやろうだな。いくぞ!」「「「「「「「「「了解。」」」」」」」」」松浦が斬撃を放ち、川上、山﨑、浅井が二刀流で斬撃を放ち古賀、倉林、笠井、大須賀が二拳銃で弾撃を放ったあと松浦、佐々木、山川がコンビネーションアタックを決めて敵は爆発した。「どうしてあんな作戦立てたんだ?」と山川が聞く。「どこまで鈍感なんだよ。敵に仲間割れしてると思わせる。敵を欺くにはまず味方からだからな。」と松浦は言う。だがこれは物語のほんの始まりに過ぎなかった。これから物語が急に動くそれはまた別の話だ。
次回予告
英雄に新たな強敵が立ちはだかる
英雄早くも大ピンチ
あの力を使う時だ
次回
第10話新たなる力ゴールデンソード




