第5話ダブルデート恋人と別れの危機
12月31日の大晦日松浦、美咲、笠井、美琴の4人は後楽園にやってきた。「それにしてもクリスマスデートのかわりに年越しデート笠井君よく思いついたわね。」と美咲が言う。「笠井はそうゆうことには頭の回転が速いからな。」と松浦がからかう。「でもそうゆうところが笠井君のいいところだから松浦君は仲間に入れたんでしょ。」と美琴が言うと松浦が「実を言えば仲間に入れた理由は笠井に彼女を守れる力が欲しいって頼まれたからなんだけどそれだけの理由じゃ入れなかった笠井はそれだけじゃなくて美琴を守ると同時に地球の平和も守りたいって言ったんだ。だから仲間に入れた。」と仲間に入れた理由を話した。「彼女を守れる力が欲しいってただ女の子にモテたかっただけでしょ。私にセクハラするくらいなんだから私にはセクハラしていいけど他の女の子にはしないでよ。」と美琴は忠告した。「しないよ。ていうか俺美琴にセクハラしたっけ。」と笠井が美琴に聞く。「したじゃない。4年前に。」と美琴が言うと「昔のことだろ。もうそのことはいいって。」と笠井言う。そんなことを話をしている間に後楽園に着いてしまった。「久しぶりの後楽園だー。」と笠井が言うと「初デート以来ね。」と美琴が言った。「さあ最初何乗る?」と笠井が松浦に聞いた。「聞く相手は俺じゃなくて彼女たちのほう。」と松浦が言った。「私パラシュート乗りたい。」と美咲が言った。「じゃあ乗るか。」と松浦が言った。その後松浦たちは13時30分までアトラクションで遊び、その後お昼ご飯を食べこの後どうしようかと考えていたとき敵が現れた。その近くのカップルや友達が喧嘩をしていた。「いいぞもっと喧嘩しろ。」と敵が笑っていた。「待て!」と松浦が言うと敵が「英雄か」「あいつってクリスマスのときの」と笠井が言う。「今度こそお前達の仲を引き裂いてやる。」と敵が言うと「ザコ出しといて逃げたやつがよく言うよ。笠井行くぞ。」と松浦が言った。松浦が敵に向かって斬撃を繰り出し、笠井は弾撃を繰り出すが敵に圧倒されてしまう。「これが英雄の力か大したことないな。」敵が言い美琴を捕らえた。「キャー」美琴が悲鳴を上げると、笠井が「美琴を返せ!」と言い敵に向かって行くと敵が美琴と笠井の心が引き裂かれた。「笠井」「美琴ちゃん」と松浦と美咲が叫ぶ。敵は今度は美咲を捕らえようとしたが松浦が敵の攻撃から美咲を守り助かる。「まぁいいさすがリーダーだな。」とだけ言い敵は姿を消した。その時笠井と美琴が目を覚ましお互いの顔を見るなり喧嘩し始めた。「あの敵倒せないとかダサすぎる」と美琴が言うと「お前女子のくせに可愛くないんだよ。」と笠井が反論する。「最低。それが彼女に言う言葉なの」と美琴が言う。「悪いが俺はお前達を彼女と思ったことは一度もない。」と笠井が言うと美琴は泣き出し「もういい別れましょう。」と言った。「美咲、笠井と一緒にいてやれ。他の女子のほうが気持ちが落ち着くだろう。」と松浦が言い松浦は美琴に何も言わず抱きしめ泣き止むのを待った。「美琴泣き止んだか。」と松浦が言った。「私ね本当は松浦君みたいな人と付き合いたかったの」と美琴は言うと「笠井もそうゆう人なんじゃないのか」と美琴が言った。「あんなスケベが?ま、もう会うこともなくなったけどね。」と美琴が言った。
その頃松浦と美琴から少し離れたところで美咲と笠井が歩いていた。「ホントは美琴ちゃんのこと好きなんじゃない。」と美咲が言うと「俺のことをセクハラ呼ばわりしてくる奴のことなんか好きじゃねえよ。」と笠井が言うと美咲が「私たちが出会ったのって2021年の4月だったよね。今から4年前ってなると中3のときになるんだけど私たちはまだ出会えてなかったからその状況はわからないけど女の子は嫌なことされたらその時のことは鮮明に覚えているし心に深い傷をつけられるものなのよ。」と笠井に教えた。
「東京都文京区後楽園シアターGロッソ付近に敵出現英雄出動せよ。」と門田から出動号令がかかった。「行くぞ。松浦と笠井も向かってるはずだ。」と川上が言った。
「敵が現れたか。美琴行けるか。」と松浦が言うと「あのスケベも来るの?」と美琴が聞いた。「来るだろうな。」と松浦が言った。「美咲、笠井と美琴をあまり近づけないように」と松浦は美咲に連絡すると「大丈夫よ。今現場に向かってるから貴方がいなきゃ始まらないでしょ。」と美咲が言い電話を切ってしまった。
「待て!」と松浦が敵に斬撃を放つ。「英雄?今度は10人か。」と敵が言う。「行くぞ!」と松浦が言い、松浦、川上、山﨑、山川、浅井は斬撃
古賀、倉林、佐々木、笠井、大須賀は弾撃を繰り出す。「今だ松浦、笠井決めろ!」と川上が言う。「「はぁー」」松浦と笠井が必殺技を放ち敵は爆発した。多くのカップルや友達の喧嘩が収まった。そして笠井と美琴も仲直りした。「笠井君ごめんね。」「美琴俺もごめん。」と言い笠井は美琴を抱きしめた。「良かったわね。」と美咲が微笑んだ。「俺達帰るからデート楽しめよ。」と佐々木が言った。この後松浦、笠井、美咲、美琴の4人はデートを楽しみ2024年最後の日を楽しんだ。
「英雄絶対に許さない。」この声の主は?それはまた別の話だ。
次回予告
声の主は一体?
年始の大事件の予感
英雄解散の危機が迫る
次回
第6話10人の英雄解散の危機




