第23話満月の戦争
ある日大学ではいつもの日常を送っていた。古賀の女装通学も受け入れられるようになりスカートめくりをする男子もいなくなった。ただ戦いのときにパンツが丸見えなのは変わっていない。その日の夜ある事件が起こった。何人もの中高生が帰ってきてないという事件が起こっていた。これはただ事ではない。「何人もの中高生が帰ってこないってことは神隠しにあったってことだろ。」「神隠しが現実に起こるわけないだろ。」浅井と笠井が話していると「神隠しという能力を持つ敵ならいないことはない。」松浦が言った。「山川悪いが今は名前を出させてもらう。ローンダイクとロゴスの弟サタンローグだ。」「サタンローグ弟がいたのかローンダイクといいロゴスといいサタンローグといいかなりの強敵続きじゃねえかよ」と川上が言う。「ロゴスは撃破したけどローンダイクはまだ生きてたしね。」と古賀が言う。「サタンローグは満月の日だけ特別に強くなるその日が激戦になる。倒すならその日だ。」と松浦は言った。「そういえば今日って満月じゃない?」美咲が言った。「確かに倒すなら今日だ。」と松浦が言った。その日の夜松浦たちは現場に向かった。現場には学生のものと思われるスクールバッグと生徒手帳が落ちていた。「これは生徒手帳か鈴木碧斗、田中陽菜、高橋恭平、林明里、小原愛莉全部で5人か」と松浦が全員の生徒手帳を見て名前を読み上げた。「松浦よく漢字だけで名前読めるよな。今の時代キラキラネームが多いって聞くけど」「今の時代に生まれてればな生まれて10年以上たっているのにキラキラネーム付ける親はいないだろ。」と松浦と川上が話した。「松浦、高校1年のとき現代文落として追試になったくせに漢字だけは得意なんだよ。」と佐々木は言った。「追試になってたの知らなかったわ。」「ごめん。美咲お前に言えなかった。嫌われるかもしれなくて。」「嫌うわけないでしょ。むしろ言ってくれないほうが悲しい。」と美咲が言ったとき「来た。」「サタンローグ」「あれがサタンローグ」「太智待たせたな。」「助っ人も来たか。」救世主の仲間の宏樹も到着した。満月の夜英雄たちとサタンローグとの戦いが始まった。松浦、佐々木、山川がコンビネーションアタックを 放ち続けて川上、浅井が斬撃、山﨑、古賀、倉林が弾撃、笠井、大須賀、宏樹が蹴りを放ち最後に美咲と美琴のパンチが決まった。「貴様ら兄貴を殺した。仇を必ずとる。」「やはりロゴスが死んだのは耳に入ってるんだな。」サタンローグは光弾を放ち退散していった。「逃がしたか。」「一応この子たちの荷物を家に届けに行こう。」それから松浦たちは荷物を家に届け現場をあとにした。ローンダイクとサタンローグそしてあと一人の存在を松浦以外が知るのは少しあとの話になりそうだ。
次回予告
謎の光が発生
地底での戦闘
新たに現れる二人の戦士
次回
英雄救世主合体スペシャル
第24話輝く戦士




