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第2話クリスマスデート

12月24日松浦と笠井はクリスマスデートについて話し合っていた。「笠井、明日のことなんだけどマジでやるの?」と松浦が聞いた。「こうゆうことをするのはクリスマスだけ」と笠井が答えた。松浦には中1から6年間付き合っている彼女がいて、笠井には中2から5年間付き合ってる彼女がいるが笠井がクリスマスだけにやれることというのはキスである。そこで彼女とキスをしたことがある松浦に12月25日の0時にキスをしたいとお願いしたのだ。これが笠井自身初めてのキスでもある。「二人でなにこそこそ話してるのよ?」と笠井の彼女である美琴が聞いてきた。「み、美琴なんでもないよ。」と笠井が突然来た美琴に驚き動揺が隠せずにいた。「怪しいわね。何か私に隠し事でもあるの?まさか浮気してるんじゃないでしょうね?」と美琴が問い詰める。「ただクリスマスデートの話をしてただけ。」と松浦が間に入る。「なら良かった。」と美琴は胸をなでおろした。「じゃあ私先帰るから」と美琴は帰ってしまった。「お前動揺し過ぎ別に何も悪いことしてないだろ。」と松浦が言うと「キスのことバレたくなかったんだよ。」と笠井が言った。「じゃ、俺達も帰るか今日の22時に代々木公園集合な。」と松浦は笠井に告げた。

そして22時代々木公園には松浦、笠井そして松浦の彼女である美咲が集まっていた。「あと2時間か。」と笠井がつぶやいた。「そういえば美琴ちゃんは?」と美咲が聞いた。「バイト終わってから来るって」と松浦が答えた。そして1時間がたち23時ついに美琴も到着した。それから代々木公園を散策し23時59分プレゼント交換をした。「美咲クリスマスプレゼント。いつもありがとう。愛してる。」松浦が美咲にプレゼントを渡すと美咲も「私も松浦君のこと愛してるわ。」と言いプレゼントを渡した。そして12月25日0時10秒前5,4,3,2,10時になると同時に笠井が美琴にキスをした。「笠井君?これって」「キスだよ。ファーストキス」と笠井が答えた。美琴が頬を赤くする。「美琴これが俺からのクリスマスプレゼントだ。」と笠井が言い美琴を抱きしめた。その様子を松浦と美咲はあたたかい目で見ていた。その時怒鳴り声が聞こえた。「最低。」と女性の声だった。周りを見るとデートをしていたカップルが喧嘩していた。その近くに敵が現れた。「いいぞもっと喧嘩しろ。」と敵が言っていた。「美咲下がってて。」「美琴も」と松浦と笠井が下がるよう指示した。「待て!」と松浦が敵に向かって叫んだ。「お前か幸せなカップルに喧嘩させてるのは」と笠井が聞いた。「うるせえな~やっちまえ。」敵が言うと同時に戦闘員が襲いかかってきた。松浦と笠井は戦闘員を斬撃し倒したが気付くともう敵の姿は無かった。

次回予告

異世界に行ける扉?

昭和時代にタイムスリップ

そこで出会った9人とは

次回

第3話昭和時代の英雄

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