第16話禁断の力
その後も講義は続いていたが松浦たち12人はロゴスとローンダイクのことで集中できていなかった。その時松浦は(ロゴスとローンダイクに対抗するにはあの力を使うしかいやあれを使えば記憶を失う。)「松浦君ロゴスとローンダイクを倒す方法はないの?」美咲が聞いてきた。「いや無い訳ではないんだけどかなり危険な力がある。詳しいことは分からないがあの伝説の英雄も使いこなせなかったから封印したらしい。」と松浦は答えた。「危険って何が危険なの?」と美咲は続けて聞く「記憶を失う。」と松浦が答えると美咲は表情を曇らせた。「それが禁断の力、プラチナマグナムとプラチナソードだ。それはゴールデンソードレインボーソードよりも強力なアイテム最悪の場合呪われることもある。」と松浦が話している間に講義は終わった。「さっき美咲に話してたのってあの」「そうだプラチナマグナムとプラチナソードだ。」佐々木と松浦だけはプラチナマグナムとプラチナソードのことを知っている。そこに川上たち10人が「その力禁断の力なんだろ。美咲ちゃんから聞いた」と言ってきた。「ローンダイクのことがあったから他の奴らは全員誰とも話してないし」と山川が呟く。「伝説の英雄ならわかるんじゃないか」と松浦が言った。「伝説の英雄って初代よりも前に活躍してたんだろ。もう死んでるんじゃないか」と川上が聞くと「伝説の英雄は一度世界を守ったことで不老不死の力を手に入れた。だから永遠の高校3年生らしい。」と松浦が答えた。「永遠の二十歳とかじゃなくて、しかも俺たちより年下だし」と川上たちは唖然としていた。
そして講義が全て終わり松浦たちは伝説の英雄が通っている高校に向かった。「ここが伝説の英雄が通っている高校だ。」と松浦は言った。「駒込女子高等学校ってここ女子校じゃん。」と山﨑が言う。「だから俺達は転校生として入る。」「つまりは女装して女子校に入るってことか」「その通りだから制服借りてきた。まだここはスラックスが導入されてないからスカートになるけどサイズは大丈夫だろう」と松浦は説明した。それから松浦たちは制服に着替え男の子だということがバレないようにメイクなどをして女子校に入っていった。「あんな綺麗な人たちいたっけ?」「マジ超可愛いんだけど」と松浦たち12人を見た生徒たちが騒いでいる。「私達は女子だから可愛いのは当たり前なんだけど松浦君たち女の子より可愛くなってるから」「女装ってこんなに可愛くなれるのね」と美咲と美琴が話していた。校舎を歩いていると「よく来たわね。」と一人の少女が話しかけてきた。「千里。久しぶり」「久しぶり。松浦君」千里と松浦は握手を交わした。「松浦君と知り合いなの?」と美咲が聞くと「私は松浦君の元カノだったのよ。今はあなたが彼女なんだから今さら付き合おうなんて思わないわ。」と千里は話した。「本題に入るんだけどプラチナマグナムとプラチナソードのことについてだ」「大丈夫よ。あなた達の絆の強さなら絶対使いこなせるわ。私を信じて」と言ってプラチナマグナムとプラチナソードを松浦に託した。「ロゴスとローンダイクが現れた。英雄出動せよ。」門田から出動号令がかかった。「さぁ行きなさい。」「千里ありがとう。古賀ゴールデンソードをお前に託す。」
「ロゴス、ローンダイク」「英雄今度こそ終わりだ。行け」戦闘員が10人に襲いかかってきた「松浦、佐々木、古賀ザコは俺達に任せろ」と川上が言った。「任せた。行くぞ」ロゴスと佐々木、古賀はゴールデンソードとレインボーソードで斬撃していく。ローンダイクと松浦は激しい戦闘を蹴り広げていた。「プラチナショット」「バカな我の攻撃がすべて無効化される」「ローンダイク終わりだ。プラチナシューティングスラッシュ」「我が負けるとは」ローンダイクは爆発し遂にローンダイクを撃破した。「兄貴。英雄兄貴のかたきは必ず取る」ロゴスはそう言い残し去っていった。「またロゴスは逃がしたか。」ローンダイクは撃破したものもロゴスは逃がしてしまった。
次回予告
ロゴスがついに最終手段に出た
地球最大の危機
地球の運命は
次回
第17話地球滅亡の危機




