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チーター  作者: やかん
5/6

学校~友達100人できるかなぁ♪~

魔法学校登校初日


彼、ソウ・アヤキは校長室の前にいる


コンコン


「こんちはー」


「おー、お前が転校生か俺は担任のフレイだよろしく」


「よろしく、で校長は?」


「ああ、この幼女が校長だ」


「よろしく、シルフ・アリス」


「おい、幼女つれてくぞー」


「いいよー」


「じゃーいくか」


「へーい」


がらー


教室前


「じゃー入れって言ったら入ってこい」


「へーい」


がらー


「お前らー、座れー」


「先生、転校生がくるって本当ですか?」


「うるせー、お前に発言権を与えた覚えはない!」


「ヒ、ヒデー」


「ツー訳で転校生を紹介するはいれ」


「へーい、ソウ・アヤキだ、よろしく」


「お前の席は窓際の一番後ろだ」


「へーい」


席に着く後ろから話し掛けられた


「あんた何者?」


関西弁?


「転校生♪」


「アヤキっていったな?よろしくな」

今度は標準語だこいつ大丈夫か?


「ソウでいい、あんたは?」


「ドレイク・ジャイル、ドレイクでええよ」


「あんたなんで関西弁で喋ったり標準語で喋ったりしてるんだ?」


「俺の母さんエレイトの出身でたまに訛るんだよ、関西弁ってなに」


この世界には46の国があってそのうちの一つエレイトは大阪のようだ・・・それはいいとしてどうやってごまころうかなー

よし能力を作るか、悪役みたいで嫌だけど



メイクスキル


記憶操作の能力を作った


「あーわりぃー、記憶操作(ボソ)


「HRを終了する」


「気をつけれい」


「「「ありがとうございました」」」


「ドレイク、グランド行こうぜ~」


「ええよー」









次は使い魔と武器をゲットできます

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