学校~友達100人できるかなぁ♪~
魔法学校登校初日
彼、ソウ・アヤキは校長室の前にいる
コンコン
「こんちはー」
「おー、お前が転校生か俺は担任のフレイだよろしく」
「よろしく、で校長は?」
「ああ、この幼女が校長だ」
「よろしく、シルフ・アリス」
「おい、幼女つれてくぞー」
「いいよー」
「じゃーいくか」
「へーい」
がらー
教室前
「じゃー入れって言ったら入ってこい」
「へーい」
がらー
「お前らー、座れー」
「先生、転校生がくるって本当ですか?」
「うるせー、お前に発言権を与えた覚えはない!」
「ヒ、ヒデー」
「ツー訳で転校生を紹介するはいれ」
「へーい、ソウ・アヤキだ、よろしく」
「お前の席は窓際の一番後ろだ」
「へーい」
席に着く後ろから話し掛けられた
「あんた何者?」
関西弁?
「転校生♪」
「アヤキっていったな?よろしくな」
今度は標準語だこいつ大丈夫か?
「ソウでいい、あんたは?」
「ドレイク・ジャイル、ドレイクでええよ」
「あんたなんで関西弁で喋ったり標準語で喋ったりしてるんだ?」
「俺の母さんエレイトの出身でたまに訛るんだよ、関西弁ってなに」
この世界には46の国があってそのうちの一つエレイトは大阪のようだ・・・それはいいとしてどうやってごまころうかなー
よし能力を作るか、悪役みたいで嫌だけど
メイクスキル
記憶操作の能力を作った
「あーわりぃー、記憶操作」
「HRを終了する」
「気をつけれい」
「「「ありがとうございました」」」
「ドレイク、グランド行こうぜ~」
「ええよー」
次は使い魔と武器をゲットできます