エピソード4.5 設定資料?
灯火:「懲りずに挿絵作りました。」
灯火:「前回書いたラフ絵を元に パワポで「切り絵」を作ってみました。」
灯火:「半日かかりました。」
灯火:「小説書いてないで絵描いてました。」
灯火:「第一弾は「難波 優美」です。」
灯火:「この子、身長は130〜140cm位の設定だったのですが、ちょっと普通になってしまいました。」
灯火:「ゴスロリ面倒くさくて挫けました。 殆ど喪服です。」
灯火:「一応 設定資料 という題名なのでそれっぽい事も書いておきます。」
名前:難波 優美
年齢:17歳
身長:130〜140cm
体重:不明
母親:坂本 さりな
父親:不明
生まれてから16歳までずっと坂本家私設の研究所で育ち、一度も外に出た事が無い。
が、一応一般的な英才教育?は家庭教師から受けており、英会話もこなす。
好きな食べ物はヨーグルトと野菜サラダと果物、何故かスパークリングウォータにこだわりが有る。
好きなファッションはゴスロリ。
性格は「きっつい」と池内に言われているが、実は極度の恥ずかしがり屋でそれを隠す為にいつもツンツンしている。
物心つく迄誰にも何も期待されず、褒められる事も無く育って来たため、人生とか世界とかに全く執着が無い。
伊織から「友達になろう」と言われて初めて他人との関わりに興味を持ち、現在のデレデレに至る。
憑いている聖獣は「白虎」で、優美は「シロ」と呼んでいる。
ちなみにシロのきゃぴきゃぴした「おたくっ娘」キャラは優美の裏の人格である。
趣味は以前は「無い」と言ってたのだが、最近「妄想」が趣味である事が判明、
桜川未有の二つ名であぶない小説を書いている。