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その2、衣食住を低コストで提供できる国に変える

●その2、衣食住を低コストで提供できる国に変える

活版印刷の発明で平等に知識を得られるようになり、技術進歩が加速しました。

インターネットですぐに情報が得られるようになり、未来社会が見えて来ています。

Microsoftによって世界が変わったように、

イーロンマスクという異端児(夢見る少年)が世界を根底から変えようとしています。


生成AIの急激な進歩、自動運転技術による空間認識技術進歩、

自動運転技術を転用したロボットによる労働。

音声認識、翻訳技術進歩による同時翻訳機で言語の壁の消失。

リアルより美しい映像技術による仮想ワープ。

仮想空間と現実社会の実用的な融合。


この流れの主導権を取らないと、日本に生まれなければ良かったと思う国になり果てます。

これらは、5年後の2030年には、かなりのレベルで実用化され、

イーロンマスクが不慮の事故に遭わない限り10年後は日常となります。

単純労働力は不要と成ります。知的労働もAIをいかに使いこなすかというスキルに変わります。


これらの技術は、多くの人間の働き方を変え、世の中の在り方も変えてしまいます。

これらの変化が起こる事を前提に物事を考え何を成すかを決める事ができれば、

優秀な日本人ならば、それを加速して国を豊かにする事ができます。


★日本沈没を避ける為には、今の日本、今の生き方を根底から変える必要があります。


「生き残る種とは、最も強いものではない。 最も知的なものでもない。 それは、

変化に『最もよく適応した』ものである」


日本国憲法には、すべての国民が幸福になる権利があると明記されています。

「人が安心できるのは衣食住の不安がなくなることです」

今の技術をもってすればさほど難しいことではなです。

※超技術革新は奮起であり、今の技術で可能です。若い力を生かせば良いだけです。

では、超技術革新でこの問題を解決します。


★50平米二人用、500万円で、超革新スマートハウスを日本の技術を結集して作ります。


この単純な事を成すだけで、最貧国日本を脱し、世の争いを減らせる魔法の箱です。

狭さは、資源消費が少ない、高断熱、省エネのインフラ不要の再エネ住宅に最適解です。

映像技術で狭さは関係なくなります。

全ての権利は放棄していますので、これを他国に作られる前に日本で作ってください。


★超映像技術で空間をワープできる部屋を作る。

・家族で食事できる3メートル四方程度の広さの部屋を作る。

・天井にレーザー光プロジェクションマッピング装置を取り付ける。

・窓は無く、床以外は360度映像を見渡せる部屋です。

 四角が難しければ多角形、円形の部屋でも良いです。

・壁は白くレーザー光の輝度を最大まで上げる塗料とか表面加工を施します。

・これが成せれば、一瞬でその部屋をワープさせる事が出来ます。


 ※2024年製のregza X9900NでYouTubeでUHD 12K以上の環境動画を見てください。

  画像技術の革新で肉眼で見るより美しい風景が見えます。

  色の輝度を上げ、より微細にすれば実物以上に美しい映像が作り出せる時代なのです。

  日本人は優秀です。中国企業に買収された東芝のテレビ部門です。

  高給で24時間働いたのでしょう。


・新緑の森、桜の名所、エベレストの山頂、満点の星空と流星群、アンドロメダ星雲、

 そして、麻布台ヒルズレジデンスの200億のマンション、ビバリーヒルズの豪邸など、この狭い空間を一瞬でワープさせる事ができます。

 生物は音、風の流れから情報を得て生を感じられます。

 音と風の流れも自然を超えるものを超革新技術で装備します。


★想像してみてください、

 狭い白い部屋が、一瞬で無限の広がりを持つ空間へと変わるのです。

 新緑の中で、心地よい風を感じながら葉の揺れる音、小鳥のさえずる声を聞きながら、優雅な気分で食事できるのです。

・夕食はエッフェル塔の一番の特等席でパリの夜景を見ながら食事ができます。

・子供がいる家庭であれば、動物園の散策、魚釣り体験をして楽しむことも可能です。


★この単純な技術で、世の中の場所と言う概念は根底から変えられます。

豪邸に住む必要も無くなり、貧富の格差も縮まります。

※人間工学的にはまだ2Dでよいです。リアルを超える映像精度が重要です。


★そして、この空間を活用すれば仕事のスタイルも根底から変えられます。

この白い狭い空間が、就業開始時間に成れば、職場の自分のデスクに一瞬で変わります。

周りには同僚も座っていますし、遠くには部長が睨んでいます。

部長は社員が真面目に働いているか見渡せ、すぐ後ろに瞬間的に立つこともできるのです。

時間に遅れる事無く会議に参加させられます。

取引先とも一瞬で打ち合わせです。各地の建設現場も細部までチェックすることができます。

さらに、ロボット社会が十年後には来ることが確定していますので、


★分身ロボットに指示をして働かせ、工場の管理、接客、診療、手術、調理、

あらゆる事がこの狭い空間から行えます。

世界に先駆けて日本が作ってください。巨万の富を生み出せる考えです。


★その他のスマートハウスの要件です。

・インフラが無くても住める家とする。

・部屋は工場で量産する。レゴ感覚で現地で組み合わせるだけ。

 接着剤、釘とかも使わない。組むだけで強度確保。

・家の基礎も不要。基礎には耐震ゴム、コンクリートなどを超進化。

・200年の耐久保障。

 日本が得意な炭素繊維強化プラスチックで作れば強度は耐えれる。

・堅牢、軽量、高断熱、再生エネルギーを高度なレベルで達成する。

・洗剤を使わない省エネ洗濯機、衣類繊維の開発。

・超高断熱・熱交換通風口でエアコン効率5倍

・カプセル風呂でマイクロミストで肌に優く少量の水での入浴、皮膚の洗浄。

・小型蓄電池を用いた簡易高効率太陽光発電。

・水循環システム。防犯防止の各種装置。

・床に見えない小穴を均等に配置するなどして、自由な家具配置と震度8でも転倒しない。

・他にもおもしろい物は沢山考えられます。水害時は水に浮く。放射能遮断。爆風・熱にも耐える。


★少ない投資で確実に成せる手法も記します。早い者勝ちです。企業なら作れます。

政府が1兆円の予算を出します。わずか1兆円で日本と世を変えれます。

「スマートジャパン計画(日本から貧困を無くし国を豊かにする)」と名づけます。

国家プロジェクトとして、スタートアップ企業100社を公募する。

「スマートジャパンチーム」と名づけます。マスコミもこの若者たちを取り上げましょう。

大企業は排除。今の政治システムではムダ金になるだけです。

若者に起業精神を根付かせ、夢とチャンスを与える。

明確な目標と強い動機を与えれば若者は壁を突破します。

10社には、プロジェクト運営の進捗管理、監視を任せます。

相互監視の仕組みを作ることで不正の温床を減らします。

★3年で超革新スマートハウスの商業化を実現する目標で進めます。


100社のスタートアップ企業に計画の立案、進め方、分担を丸投げします。

政府は口出し厳禁。若者にチャンスを与えれば、3割は大化けします。

参加した若者達の年収は一千万未満に制限。

★最後まで勝ち残れた者には、相応の富と名誉を与える契約とする。


各社に10億を渡し、各分野で大企業との協力関係を結び、共に超技術革新を生み出します。

100×10=一千億です。残り9千億もあります。

半年ごとに評価を行い、成果のない会社は脱落です。

若い頃は24時間働いても死にません。若い時にしっかり稼げれば人生は豊かになります。

脱落した会社の半数の人は勝ち組に残します。

生産化の目処が立った超革新技術は、

政府と協力した企業で出資して、量産施設の建設に取り掛かります。

資金不足の場合は、政府(日銀)は惜しみなく金を流し、

新幹線の様に執念でこれを3年で成し遂げます。

技術的なハードルは高くないので、各分野の専門家が集まり、

若者が自らの意志で時間の制限なく働ければ、優秀な日本人なら成せます。


3年間では、上記の全ては無理と思いますので、50平米の一部屋の量産化でも良いです。

進化を重ねていき、平屋の結合、2階、3階建て、そしていつかは、

超高層ビルも同じ工法で作れる様にする。レゴでも超高層ビルは作れます。


日本国政府が多くの資金を投資している場合は、日本国内は500万の低価格で売る。

海外には、投資以上の利益が取れる十分な価格で売る。


上記の事ができるなら、50平米の平屋を5千万でも買う富裕層は多いと思います。


このプロジェクトで住宅メーカーなどは大打撃を受けることになると思いますが、

海外への販売権などを割り振るなどでの対策で急場はしのげるようにする。


★アインシュタインは、26歳の時に相対性理論を発表しました。

★ショパンのピアノ協奏曲第1番は、20歳のときに作曲されました。

★ノーベルが爆薬の一種であるニトログリセリンを開発したのは、30歳の時です。


★政府がすることは、若者に機会を与え、成功報酬型で相応の対価を与える仕組みを作る事です。

この手法を優先していれば、日本は落ちぶれることはなく、豊かな国であり続けたのです。


★500万で買えます。都心で高価な家を買う必要も無い、通勤時間も無い、超省エネです。

スマートハウスで、日本の弱者を救い、日本人を豊かにして、世界の人も豊かにして、

人の生き方を根本から変えてください。

論理破綻はしていないとは思いますが、実現するには、執念がないとできないとは思います。


●次に大事なのは、食です。

日本は農作機械ではクボタが世界2位、世界の上位に数社ある農業機械大国です。


自動運転の実用化、ロボットの進化により、農業は無限の可能性がある産業に変わります。

この分野も国家プロジェクトとして巨額の投資をします。前記と同じ手法が良いです。

巨大化して動きが遅い、変化を恐れている大企業に直接投資をしても効果は得られません。

若者の能力を最大限に活かせる方法論を用いて、投資額の数百倍の利益を得ます。

土壌の状態を計測するセンサー、作物の育成状態を確認するセンサー、水、水路の自動調整、農薬の適切で最小の散布、そして収穫まですべてを自動化する技術を、若い力を活用して作り上げます。


最初は自動化の生産に適している作物から始め、すべての作物の自動生産を目指す。

日本のすべての技術を集めれば可能なレベルまで来ていると思います。


★狭い田畑を順番に自動巡回して24時間、作物の育成を見守り、収穫も自動でしてくれる。

★食の問題はこれで解決でき、超革新農作機器の販売が多くの富を日本にもたらします。

★これも日本の農家さんには格安で提供しましょう。


●そして、最後の衣ですが、

これは、すでに世には溢れているので、暮すだけなら清潔であれば問題ないです。

衣服は昔はとても貴重で高価なものでした。

じじいが子供の頃でも、破れた穴は補修して着てました。

子供の頃には大きいサイズを買い数年同じものを着ていました。

衣服は自動化が簡単でしたので、すでに困ることのない時代となっています。


★超スマートハウス、超完全自動農作機、国を上げて取り組めば作れます。

★国が旗を振り若者と国民に夢と対価を与えれば、

★優秀な日本人であれば確実に事は成せます。


海外に作られる前に、日本が先んじて作られることを心から願っています。


この家に住んでみたいと思われた方は世に広めてください。

今生活に困っている人、災害に遭われてる人も世に広めてください。

将来の日本を案じている方も世に広めてください。


★日本の過半数の民意が動けば国も動きます。


★「衣食足りて人は礼節を知る」との言葉があるように、

低コストで生活できる世にすることができれば、子供への虐待、犯罪、自殺なども減ります。

被災された方も、翌日にはこの家で明日の心配をすることなく暮らせます。

権利は全て放棄していますので、どのような形でもかまわないので広めてください。

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