213/419
あとがき 2
あとがき
海王神祭典完結しました。
何回か書いてますが、この作品は作者の処女作で始めは十話の短期連載予定だったのです。
海王神祭典も本当は歴史年表にちょっと載せる程度だったのですが、キャラが脳内で勝手に動きましたね。
こんなに動いてくれるとは思いませんでした。
一応プロットはだいだいここまでで、次回は『機械と悪魔 後編』をやって終わりか続けるか編集長と相談ですかね。
マナバーンの訴訟問題やら、マゼンタさんの陰謀やら、色々回収出来てない話いっぱいありますので、なんだかんだゆっくり書くのかなぁと思っています。
ちなみに二百話まで書いててなんですが、この作品は本当に面白いのか?とか、たまに不安になりますが読んでくださっている方がいるので、活力になりました。
気が向いたら一言でもいいので感想等頂けたら嬉しいです。それは、作者の欲張りかな。
読者の皆様改めましてありがとうございました。
商業作品ではない素人の文面なので表現等はご容赦下さい。
今日も読んで頂きありがとうございました。




