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大好きな先輩

作者: りり

私に「恋」を教えてくれたのは


あなたでした。


私が初めて恋したのは、一つ上の先輩


優しくて


かっこよくて


悩みがあったら相談に乗ってくれて


なにかあったらすぐに気づいてくれる


先輩、後輩じゃなくて


友達として 


とても仲好しで


買い物やごはんも食べに行ったりして。


でも。


その人にはとても大切な人がいる


その人の事を話すときの先輩の顔は


とても笑顔で


何気かわいくて


私も笑うけど


心は少し切なくて 苦しい


たまに喧嘩の悩みとか


私にしてくる


そんなこと聞いてるときは


「大丈夫だよ!彼女は本当はそんなこと思ってないよ!」


とか言うけど


本当はね。


私だったらこんな思いさせないのにって思う


この恋が叶う事がないって知ってるのに


諦めきれない私がここにいる


だから


私は先輩の。。。


ううん。


あなたの友達として隣にいさせてください。

久々に投稿!

やっぱりたまには書いてみないとねwwwww

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