第61話『翔太、有名ギャルモデルに告白される』
ある晴れた午後、事務所から呼び出しを受けた翔太は、スタジオに向かっていた。
今日の撮影は、人気ファッション誌の企画で、有名ギャルモデルとのツーショット。
翔太にとっては初めての有名モデルとの競演であり、胸の膨らみや歩き方、笑顔の自然さを意識しながら、少し緊張気味でスタジオに入る。
(…ちゃんと自然に見えるかな…)
制服ブレザー姿にパッド入りブラを着け、鏡の前で深呼吸をする。
玲奈と美咲もスタジオにいて、温かく見守ってくれる。
「翔太、大丈夫だよ。自然な笑顔でいれば完璧だよ」
玲奈の声に勇気づけられ、翔太はうなずく。
撮影が始まり、ギャルモデルとのツーショットに挑戦する。
ギャルモデルは明るく人懐っこい笑顔で翔太に話しかける。
「ねえ、翔太くんって可愛いね!笑顔もすごく自然だし」
翔太は頬を赤くしながら、少し照れくさそうに笑う。
「そ、そうですか…ありがとうございます」
撮影中、カメラマンが指示を出す。
「もう少し近づいて、自然に肩を寄せてみて」
翔太は少し戸惑いながらも、ギャルモデルの柔らかい雰囲気に支えられ、自然に肩を並べる。
シャッターが切られるたび、ギャルモデルは楽しそうに笑い、翔太も少しずつ緊張を解いていった。
撮影の合間、ギャルモデルが翔太に小声で囁く。
「ねえ、翔太くん…実は…」
翔太はびくっとしながらも、耳を傾ける。
「私、翔太くんのこと…気になってたんだ」
翔太は一瞬言葉を失う。
(え…今のって告白…?)
胸の膨らみも手伝って、心臓がドクドクと早鐘のように鳴る。
玲奈と美咲が隣で微笑む。
「翔太くん、びっくりしてる?」
翔太は小さくうなずきながらも、頬を赤く染める。
「え、えっと…ありがとうございます…でも、突然で…」
ギャルモデルは笑顔を崩さず、少し照れながら言う。
「でも本気だよ。翔太くん、すごく可愛いし、モデルとしても輝いてる。だから…好き」
翔太は胸に手を当て、心臓の高鳴りを抑えようとする。
(…こんな僕を…?でも嬉しい…)
少し戸惑いながらも、翔太は笑顔を返す。
「ありがとう…そう言ってもらえると…嬉しいです」
撮影後、事務所に戻ると、スタッフからも好評の声が上がる。
「翔太くん、自然な笑顔と立ち姿で、ギャルモデルさんとのツーショットも完璧だね」
翔太は頬を赤くしながらも、少し誇らしさを感じる。
玲奈と美咲も励ます。
「翔太くん、初めての有名モデルとの競演で堂々としてたね」
「これからもっと自信を持って、色んな撮影に挑戦できるよ」
翔太は胸の膨らみやブラを意識しながらも、心の中で少しずつ自信を積み重ねていく。
「はい…頑張ります。もっと自然に、もっと輝けるように」
初めての告白と有名モデルとの撮影は、翔太にとって女装モデルとしての魅力と自信を再確認する特別な経験となった。




