第11話『初給料支給!夢が現実になった瞬間』
海外支社での初の大規模注文も成功し、ブランドの売上が軌道に乗り始めたある日。
玲奈は胸を押さえつつ、社員たちを集めて宣言した。
「皆さん、独立後の初給料をお渡しします」
美咲は目を丸くし、
「えっ…もう!?独立したばかりなのに?」
翔太も資料を見ながら驚く。
「でも売上や契約を考えると、確かに…凄いことになりそう」
沙也加も微笑んで、
「皆が頑張った成果が形になる瞬間ね」
芽衣は少し緊張しながら、
「私…本当に貰えるんですか?」
玲奈は胸を押さえつつ、声を弾ませる。
「もちろんよ。まずは役職のある私たち4人…2500万ドルずつ支給します」
美咲、翔太、沙也加も同時に驚きの声を上げる。
「2500万ドル…!?信じられない…!」
芽衣は胸を押さえ、目を丸くする。
「私は…450万ドル…?!」
芽衣の目にうっすら涙が浮かぶ。
「こんなに…夢みたいです…」
そして男子4人も順番に金額を伝えられる。
智史、隼人、龍希、賢人は、それぞれ150万ドルずつ。
「まさか僕たちも…!?」
翔太が笑いながら、
「高校を辞めて挑戦して良かったな…」
玲奈も胸を押さえ、皆を見渡す。
「これは皆が頑張った結果よ。初めての給料だけど、これからもっと可能性は広がる」
その後、各自は初めての給料を手にし、感慨深くそれぞれの使い道を考える。
美咲は目を輝かせ、
「まずは撮影用の衣装や道具を揃えたい!」
翔太は冷静に、
「僕はデータ管理用の設備やPCをアップグレードしよう」
沙也加はにっこり笑い、
「会社運営に使える予算として、次の企画に活かすわ」
芽衣は胸を押さえながら、
「初めてのお給料…両親に少しだけ恩返ししたいです」
男子4人もそれぞれ、
「自分たちの部屋を整えたり、道具を揃えたり…楽しみです!」
玲奈は胸を押さえつつ微笑む。
「これで全員、独立後の最初の成果を手にしたわね。次はここから、さらにブランドを大きくしていく番よ」
こうして、独立後の初給料が支給され、メンバー全員が金額と夢の重みを実感する。
それぞれの喜びと決意が、次なる挑戦への力となったのだった。




