早朝
こんにちは、続けて読んでくれてる方、ありです
評価がされませんね~私の。
この際バッドサインでもいいんで、誰か読んでくれてるとありがたい。
今回の話は進行には関係ないんで省いてもよかったかな?
でわどうぞ
更新ばかりの世界で
少女達は遅刻ギリギリに学校にかけこんだ。
「速いってぇゼェゼェ、もぉ」
「ごめん。でも間に合ったよ」
とにかく間に合ったんだ。
教室まで急ぐとしよう。
無事なことに先生は存在が確認されない。
「ラッキーっいないじゃん。ついてるねっ」
自分の席まで急ぐ少女2人。いつもの風景だ。
するととなりの席の男子が話しかけてきた。
「なんだ?また遅刻ギリギリじゃん」
「誰?」
グサっ。そんな効果音が適当だろう。
とにかく男子生徒はうめぼしを食べてるような
すっぱい顔になっていた。
「誰ってお前ひどいなー覚えてないのかよ」
「・・・ナス科の植物の名前なんていちいち覚えてないわ」
「それは俺がナスみたいな顔だとでも?!」
「・・・オーラがすでにナスじゃない」
男子生徒は力尽きたようにその場に倒れた。
そんなことをしてるうちに教師がきた。
「さぁてなんで、先生は遅れたでしょうか?」
ザワザワ・・・
「はい、ミニテスト配るから机の上片づけて~」
・・・今日はついてなかった・・・
どうでしたか?
って、この回は自分で作っておいて駄作ですねーと言える。
だって、進行上全く関係ない・・・
今後気をつけます
でわまた会う日まで