無題6・・・・・7
独りでいるのはとても怖いけど
誰かと一緒も苦痛でしかない
僕はいつも顔色を窺って
自分を隠して踊る道化師だ
誰の言葉も信じないけど
信じないまま従っている
意味のないような生き方だけど
何も感じずに生きていけるから
出来ることをみんな投げ出して
愚かな自分を作り上げる
誰にも期待されないけど
重荷を背負うこともない
生きることも全部投げ出して
出来るなら全部夢にして
願わくばこの魂の全てが
いまここで消えてしまえば
僕は幸せなのだろう
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いつからだっただろうか?
自分という存在に
疑問をもったのは
いつからだっただろうか?
自分という存在が
不安になったのは
いつも不思議でならなかった
自分が生きていることが
自分が存在していることが
何故?どうして?何のために?
僕が此処に在る意味は?
僕が此処に居る価値は?
僕は此処に居ても良いのかな?
僕は此処に在って良いのかな?
誰か知っているのなら
教えて欲しい
僕の意味を 僕の価値を
1人になるといつも思う
1人でなくてもどこかで思う
僕が居ても居なくても世界は
変わらず廻り続けるだろうと
在っても無くても同じなら
それならいっそ
誰にも知られず
消えてしまいたい