表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
戯言文集  作者: 月乃葉
8/23

無題6・・・・・7

独りでいるのはとても怖いけど

誰かと一緒も苦痛でしかない

僕はいつも顔色を窺って

自分を隠して踊る道化師だ

誰の言葉も信じないけど

信じないまま従っている

意味のないような生き方だけど

何も感じずに生きていけるから

出来ることをみんな投げ出して

愚かな自分を作り上げる

誰にも期待されないけど

重荷を背負うこともない

生きることも全部投げ出して

出来るなら全部夢にして

願わくばこの魂の全てが

いまここで消えてしまえば

僕は幸せなのだろう



――――――――――――――――――――――――――――



いつからだっただろうか?

自分という存在に

疑問をもったのは

いつからだっただろうか?

自分という存在が

不安になったのは

いつも不思議でならなかった

自分が生きていることが

自分が存在していることが

何故?どうして?何のために?

僕が此処に在る意味は?

僕が此処に居る価値は?

僕は此処に居ても良いのかな?

僕は此処に在って良いのかな?

誰か知っているのなら

教えて欲しい

僕の意味を 僕の価値を

1人になるといつも思う

1人でなくてもどこかで思う

僕が居ても居なくても世界は

変わらず廻り続けるだろうと

在っても無くても同じなら

それならいっそ

誰にも知られず

消えてしまいたい


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ