男はみんな狼
私。ゆきが…やっと彼の中に戻れた
ことは、周りには秘密だ。
そう、…しっかり動いてくれた侍従関係の2人にも
言わない…
同時に動かせたのは、よかった。
お利口さんな2人でしたね。…
なんのご褒美もないけれど。
そして,彼は
私に迫ってくる男性の情報をドンドン入れてくる、
この人はこんな口説き方をする、
とか教えてくれる。
そうだったかぁ??うーん。…よく覚えてないや。
私は貴方が守らないといけない人物ですよ。
と…思ってきた?だから、私に
情報をいれてくるんだよね。…
笑でもね、そんなの.…見たらわかるよ。笑
だって,男はみんなオオカミ…?ならぬ
羊さん。だから。
オオカミの皮を被った羊さん。
ねえ。気がついてる??
ビー玉の瞳の彼。もっと私を追いかけて。
もっと、追いかけて私が居ないと困る…
人生楽しくない…と,そこまで思うくらい
近寄ってきて…
一緒に歩いたあの時楽しかったでしょ?
私を連れて歩くことに、優越感を味わえたでしょ?
すれ違う男性たちが、ゆきをちらっちらっ、
ガン見する人が多いことに気がついたね。
貴方は、少し苦笑いをしながら,
あの男性,ゆきのこと見てた。…
また違う男性が、見つめる。。彼は
また、あの人もみてる、…
何度も男性の目線を奪うゆき。
その横を歩く彼。
俺、女性にチラ見されること少ない…いや殆どない。
だけど、ゆきは話ししなくて、歩くだけで
男が見ていく…
「そりゃ、婚活イベント行ったらモテるわな。
男連中、ゆきをみていくね。…」
ゆきは
堂々と「はい。普通です、」
そんな事を恥ずかしくもなく堂々と言ってのける
ゆきはすごい。笑笑
他の男たちが、ゆきに群がる理由はこれなのか、?
侍従関係の男性たちも、ゆきと一緒にいたら
人が集まるとか、視線をもっていく。
って言う事を、わかったんだ。
そんな彼女の友達になる事を
優越感を感じたことを、俺は初めてしった。




