契約しちゃう?
あのね、ゆきは頑張って、ビー玉の彼から
離れようして あがいて、あがいて
違う人好きになろう!として
やっと心が、落ち着いた。
しばらく、ご機嫌ななめ
その事は気がついていたビー玉の瞳の彼
そっけない態度をとるゆき。
慌てる彼。
なんで慌ててるの?…
電話して、やっとわかった…
イベント行ってた理由も…
色々な事も。彼は何度も謝っていたけど、
軽いわ。悪いって思ってないでしょ?
そして彼は、ゆきにプレゼントを買ったよ、と
でも、それは契約だよ?知ってる?
「その首輪をはめるのは、彼と私の契約だよ?
他に女子を近づかせないよ
他に男性近づかせないよ。
永遠俺の大切な人だよ、
俺の好きな女。
っていう、意味だよ?
きみを飼うよ、っていう制約書だよ、
私たちM女にとって、飼い猫になるか野良猫になるか、
そんな大切な世界なんだよ?
いいの??その理由を知って契約結ぶの?」
と聞くゆき。
ビー玉の瞳の彼
「つけようね、結ぼうね」
キュン死…ほんと?
またどこかで、捨てない?
ほんとにほんと?
信じていいの?
でも…今度は私が、上に立つわ。
私を甘くみないでね。
振り回してあげる。
私から離れる事が出来ない位に。
愛のスペシャリストらしく、
もう弱みは見せないわ。




