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以前と同じ様な愛して
ゆきは、今彼に抱かれ
幸せの渦の中にいて、
喜びの涙を流していた。
やっと彼の腕の中に
いれて、愛されてる
別れたのに、前と同じ愛し方.
色々な噂が飛び交っているのに、
どれも、本当でなくてただ、
貴方が、そばにいて
愛してるとは言えない
好きとも言わない…でも
身体だけが、そのことを伝えてきて、
愛しい…その感情を
ぶつけてくる。
キツイ…いっぱい、
息もできないほど……
ゆきの中に入り込む
言葉に出してはいけない…
それど、今の関係は脆く、
壊れやすい…
すごくすごく…
弱く弱く…ワインガラスより薄い
お互いにこの関係性の答えは出せなくて
出さなくていいのかも、しれない。
だた、魂が、重なりあう。




