1つのパズルピース。
愛しい貴方。
もうしてはいけない…
と思いながら…LINE欄も削除出来ない、
ブロックもお互い出来ない、しない。
お互い戻りたがってるのに戻れない。
それは幼い愛ゆえ。
真実の愛は、相手の良い所をどれたけ好きになるか
よりも、相手ならダメな所をどれだけ許せるか、
許してそばにいてあげれるか、…
寄り添えるか?
なんだよ?
まだ、幼い貴方には解らない?
ね…気がついて欲しい.
魂ミッションに打ち勝ってほしい。
私は…待つのみ.…
でも、貴方は戻らないかも…知れないね。
そこまで私を愛しては居ない。
太もものアザも、「記憶にないなあー」
私の事愛していたら、嘘でも「それは、
この間 君…ユキにつけた印だよ。」
と言わないといけないのに。。
あんな子供みたいなLINE。
1つの欠けたパズルを探しても
そのパズルは、
時間制限の中では、見つからなくて…
それなら、一掃…
1からパズルを組み立てる方が楽…
わかってる。理解している。
砂時計を壊してしまえば、どんなに楽か。
自分が壊れるとわかっているのに
私は今
この場所から逃げれなく、その場で
貴方を待っている。
魂ミッションの
真実の愛を抑えるために。
おいで、一歩前に。パズルを埋める様に
今より大きな愛を得る為に、進んで欲しい…
私からのLINEは…
もう止めるべき。
私は泣き疲れてなにも、出来ないけど、
その場で立つことも困難になってるのに…
きっと幼い貴方は、心が痛いはずなのに、
知らない、聞こえないふりして
後ろを振り向かないのかな。…
一歩前に…