ビー玉の瞳の彼の気持ち.
つづき。
ゆきが、「胸にパットいれすぎ!」
「乳首みえてる!」
「胸触らせてる」
「整形してる」
「男大好き、男狂い」
「常連」
などなど。あげたらキリがない。
女の嫉妬は、怖い。苦笑
だから私は「言いたい人には、言わせてあげてー」
そんな対応をするゆきには、
男性君は、ちゃんと見ていて、ゆきの人気が増えることも
俺は知ってる…
そりゃそうだ…
同じ様にゆきも相手の悪口を言えば、その場が嫌
な空気になる事を
ちゃんと理解して、それでもなお 元気に明るく
話するゆきは、誰か見てもゆきの勝ちなのだ。
そんなゆきは今だに、男性からのLINE交換申し込みを
されている。そして、必ず食事に誘われている。
女性から誘ってください〜と言う女が多い。
なのに、ゆきは、一言もその言葉を発した事がない。
と初めて知った.それも、俺と付き合って居る時は
全部理由を付けてしっかり断っていた。
無視でなく相手に敬意を示し、ありがとうを伝え。
そんな彼女は、男友達がドンドン増えるはずだ。
ゆきから、俺と別れてから食事行きを受け始めた。
次はどうやって断りの言葉を言えば良いか
悩んでいた。
ゆきの性格なら、デートに行けばすぐに相手の男性が
付き合ってほしい。とかマークされることは
見ていてわかる。
どうすればゆきの彼氏になれるか??と聞いてくる
ヤローもいてる。…
なのに、ゆきは今もなお、
お断りずつけていて、なんのための婚活イベント
参加なのか??
ゆきは、1対1で
デートにいったのは、俺だけだと、告げた。
あんなにデート言われていたのに?
どうやら、数人のグループで動いていたようで、
俺と別れから頻繁にデートいくとこになり毎月、
半分はデートで埋まっていた。
ゆきが「好きな人はできたの?」
俺「出来ないよ、そんなに早く出来ない
ゆきはできた??」
内心…出来たのだろう…と思っていた。あれだけ男が
寄ってくるのだから…
ゆき「うん、出来た。…今…電話してる人」
俺「え?苦笑…まあまあ.ありがとう。」
俺なに言ってるんだ?ありがとう??え?
俺は嬉しくなったみたい??え?俺。!?
俺?どうなってる??
電話。話終わって電話切らないと…いけないな。
ゆきが、「電話先にきって。…」
俺「え??いや、先に…こんな事前にもあったな…」
うん。そうだね。
俺「じゃーきるよ??」
ゆき「……いやだ。…」
俺。「いやなん?」俺も切りたくない。…
ゆき「うん、…いやだ。…」
また子供の様な事を言うゆき。
小さな声で、…「…考えくれた?…」
俺「今週忙しくって、…」
ゆき「はいはい。また忙しいね。。知ってる知ってる。
男前は大変ねー」
とおちょくる様に言う。笑
ゆき「じゃー2か月待てばいい?それとも3か月?」
俺「そんなに待たせないよ。」
そう。…わかった…
じゃ今度こそ、
「きるよ?」
「うん、」
………
電話をオフにした。どちから早いのか?不明だったけど…
俺は遅かれ早かれ答えを出さないと…
ゆきには、男性がドンドン集まり、増えているのだ。
そして、その分ゆきにとっては、危ない時間が
増えている事を理解する。




