表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
愛しい人   作者: ひろp
32/135

空っぽの私…ゆき。

今の私は、

空っぽ。



こうでなくてはいけない、

こうしておかなければ、私でない、

笑ってないといけない、

泣いてはいけない。

本心を言ってはいけない。



これに近づける為に、一緒懸命に

あがいてあがいて…


こんな空っぽの私をどうして


人は好きと言うのだろう…


嘘でしかないよ。

ビー玉の瞳の彼、あの時は、


私がちゃんといたのに。


穴が、ドンドン開いて開いて…

私が、私ではなくなっていく。


「恋に恋していたんだ。」


と人は言うけど、


そんな中学生で、あるまいに、…

そんな話ある?




どうしたらいいんだろ?

寄り添ってくれる人が、

近くにいるのに、…


 私はビー玉の彼の事を忘れる為に


その人の腕の中にはいるの?


それしか方法はないの?


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ