ゆきを取り巻く男たち J③
ベント中も
俺はソワソワ…
イベント終わってから2次会に誘いたい!
他の誰か誘わないかヒヤヒヤしてた。。
しっかり誘われていたゆき…
俺は必死に阻止して、俺と行こう!!と手を取った。
俺は…彼女が好きすぎて彼女の様子も解らなかった。
イベント後、帰るゆきを捕まえて、飲みにいこう!と誘う。
ゆきは帰る…と言うが
食い下がる…ゆきは
じゃあ、立ち飲みやさんだけ。…
お!!良かった!立ち飲みなら了解してくれた!
彼女はなぜかデートを受けてくれないので、
このチャンスを逃したくない。
この訳の解らない動物?を自分の物にしたかった。
立ち飲みに二人で行ってるのに、何故か。
隣の親父がニヤニヤ…こいつ。ゆきと話たがってる!…
おい。なんでやねん!話に入ってくるオヤジ…
俺はゆきとそのオヤジと話させたくなく、
身体を全部使って、阻止した!
オヤジは、なんとか諦めさせたが、…
ラストオーダー…え??嘘だろ?
帰したくない!!
「カラオケいこう!!な!?!」
酔ってるゆきは、「うーん……いかない。かえる」
俺も酔ってる…なんせ昨日彼女のことが気になりすぎて
寝てない…
彼女も酔っていた。半ば強引にカラオケに連れて行き
我慢しきれず…カラオケルームで…
俺はゆきにキスを迫ってみた…
あかん?俺ではあかん??
半ば強引なキスをした。彼女は、
拒否をするが、酔っていて強い拒否が出来ない様だ。
押してやる!俺の物になれ!…
ゆきは、トイレに逃げ込んだ様だ。?
俺はドンドン眠くなり、記憶が消えた。
暫くしてから、揺さぶり起こされる、
「もう帰るから!」と怒った口調で告げた。
お、俺?、寝てた?、…駅まで送る!
とりあえず、酔ってる俺に手を繋ぎながら歩いてくれる
ゆき。
このまま俺の物に…
と期待しながら、駅で別れた、
天にも昇る勢いで俺は嬉しくてたまらなかった!
やっとデートしてもらい??
半ば強引ではあるがキスが出来た!
本当にできた??
嬉しい、嫌では無かっただろうか??
その後…電話したが出なかった彼女。
まさか…まさか。翌日あんなことを告げられるとは、
思いもしなかった.
彼女からのライン
昨日の事は全部無かった事にして下さい、
全部記憶から、消し去って下さい。
イベントはもう行かないかもしくは間をあける。と
彼女は言う。
俺ではダメだったのか。…はやく迫りすぎた…
気持ちが抑えきれなかった。
だが、ゆきは俺の気持ちは理解してくれていた。
彼女が戻ってきたら、いつも通りに話をして欲しい。
とお願いをした。
まさか。…まさか、
彼女の
大好きな人が、ビー玉の瞳の彼だとは知らず…
そして、強引にキスした事、俺の気持ちが、
今まで以上にゆきを苦しめるとは、
思いもしなかったが、この事実に
俺は知らないでいた。




