ゆきとの大事な時間ベビーフェイスM③
ゆきを取り巻く男たち ③ベビーフェイス
俺Mは…女性の友達を送り出し…
会場に再度戻る。
危なかしいゆきを置いていけないし、何よりも
俺との時間を使って欲しい。
恋焦がれるゆきに。
戻ると…あれ??また違う男が…ゆきのそばに居てる…
おいおい…どうなっているんだ?ゆきの子供の様な笑顔と
大人の色香、それでいて壊れそうな彼女。
だれよりも、光輝いている、男どもがほっておく事は
しないか…
知っている…彼女は、最近大好きな人にフラれたばかり。
今とばかりに男が群がってきてる事も知ってる。…
俺としては、フリーになったことが、泣く位嬉しい。
彼女はまだあの男を待っている。
他の男性に色々と言われていても、ただひたすらに
待っている。迎えにくることを。
俺はゆきに近づき「帰り一緒にかえろ。?」
ゆきはキョトンとして、「あれ?彼女は??」
俺「俺はゆきと一緒に帰りたいから、戻ってきた」
と告げた…
ゆきは俺に天使か?小悪魔か?
微笑んで、わかった。と
22時まで、といってまた最前列に
踊りに戻った。笑
パワーすごいな…
どこからあんなパワーが出るんだろか。
しかも、最前列は、上手い人しか行かないのに、笑
ダンスも、知らないゆきがいく。笑
すごい度胸なんだが…下手なのに、なぜか、
周りの皆が巻き込まれて、
大きな輪になっていく。
泣きそうに笑う彼女、陽の彼女も惹きつけられるが、
見え隠れする陰の彼女も、もっとヤローども、を
惹きつける。…
俺は初め持っていた彼女のイメージがコロリと
変化していた事に気がついた。
彼女は天真爛漫で、子供のまま、大人になった
そして、強い…非常に打たれ強い…
そんな女…俺の知っている女性たちでは、
こんな女見た事がない。…
無二の存在と言う事に気がついた。
しばらくしてゆきが動きだした。時間が来たらしい。
みんなに挨拶してる。笑笑
律儀だなあ。。彼女らしくていい。笑
一通り挨拶をすると、Aと
ハグをして戻ってきた。…
いささか。ハグしているのを目の前で見てると…
ヤキモチが…男として、イライラさせられる…が
きっと彼女はこれが普通なのだ。…
ゆるせん……が…きっと。フラれた理由も
男のヤキモチからではないのか??
と思ったりした。
Aは仕事で来れないと、言っていたのに
ゆきがまだいてると思い、後から会場にやってきた男性だ。
きっと…彼Aも、知っているんだ。
彼女と逢うことが、できる狭い道を。
俺はやっと2人の時間をもらえた。やっとだ、
何時間待ったのだろうか??苦笑
俺なら彼女のことをずっと見て居られる
別れた男はなぜ、こんなにもゆきを苦しませるのか?
彼女が、本当に好きではなかったのだろうか。?
ゆきは相手の名前も、あった出来事も言わない
だか、ただ泣いている、泣きながら
笑ってる。痛い程に俺には見えた…
帰りワインバーに行かないかと誘った。
ゆきはコーヒーとかでも、…と言ったけど、
俺はムードのあるワインバーに連れて行きたかった。
ゆきは、わかったよー^_^とまだ、子供の様な笑顔を
出して承諾してくれた。
ワインバーに着いたら、ゆきは既に子供の顔から、
大人びた顔に戻っていて、小悪魔の様に
微笑んでいた…
これだ、ゆきの魅力はこれだ。…この瞬間を
俺は見たかったのだ。…と確信した。
落ち着いて、色々と話したが…1時間程で
終電近くなる…
もう逢えることは、ないのか??…
そうなんだろな…ハグして貰っただけでも良いと
しないといけないな。…
そんなことを考えながら、一緒に電車に乗った。
家が少し遠い俺の事を心配してくれている。
いい子だなぁ、
「…突然。ゆきがウチ泊まる??」
え!??俺は耳を疑った?!、なんて??
ベットを共にしょうと言う訳でなく、
終電がもうないことに、心配をしてだったが、、!
家にいける?
ほんとか?!
もちろん何もしない!廊下でもいい。
そんな気持ちで一杯になった。
が、ゆきは、しばらく考えて、だめ、だめ。
そんな事をしては、だめ。
と独り言をいい、降りる駅から、
押し出されてしまった。…
少し、しょんぼりしながら、
でも心が温かくなった。
とても、嬉しかった。彼女なりのサプライズだろう。
無事に俺は終電にのれ、暖かい気持ちのまま
自宅に戻れた
翌日俺は、なばなの里行きのデートを申し込んだ…
車で行かないといけない所だ。…
おれと一緒に行かないか。、、?




