ゆきを取り巻く男M②ベビーフェイス
ゆきを取り巻く男、ベビーフェイスM ③
俺、Mは惚れた女にフラれたが…
やはり、逢いたくて仕方ない。
焦ったい…
そんな中…マハラジャイベントに来ると言うことを聞いた。
彼女に逢えるのは、これで最後かも?…
と思い、慌てて申し込みをする。
どんな顔で会いにいけば、いいのか??…
嫌、でも行かないと二度と逢えないかもしれない…
ゆきはVIP席に女神らしく座っていた。
今日のゆきは大人しい。…でもすでに男がやってきてた。
焦る…しかも、始まって20分なのに、もう男性から、
飲み物チケットをもらっているそれも、…
2枚…おい!、それ早いだろ?
ゆきの事だ…そんなチケットなくても
男が飲み物をドンドン持ってくるだろ。苦笑…
俺は初めて彼女が軽い女と思い込み近づいた訳なのだが
彼女の魔性にドンドン引き込まれている訳だが…
今日のゆきはなんだかこの間と違う…
踊っているゆきは、大人なのか?
子供なのか?…よくわからない。
ただ、言えるのは壊れそうに150センチの小さい
身体を全部使い表現している。
周りの人達も、彼女につられて笑顔になり、
初めて逢うのに、なぜか前からの友達の様だ。
こんなに人に溶け込むことが出来る天性の持ち主
彼女の周りには、いつも友達が沢山いていつも笑顔が
溢れていて、春の風の様に皆をまとめて、中心に
居てる。
俺はなぜ?彼女が軽い女と思ったのか。?
恥ずかしい…しかし、彼女は底しれないパワーの持ち主で…
3時間半、休憩もしないで踊り続けている。
ほら…また。知らない男がゆきにお酒を持つてきた。苦笑…
お立ち台にさえ、
みんなに押されて登るゆき。
もちろん、彼女は、踊りなど全く知らない。笑笑
なのに、なぜか人を惹きつける。
まるで、命の炎を燃やすかの様に…
あれ?ゆきが…誰かとハグしてる。それもゆきが
子供の様に走って行ってる…
ジェラシー………だれだ??
あんなに顔を近くに寄せなくてもいいだろ?
キスするぞ。…!!
あ…よかった、…しかなった…
どうやら前に初めてマハラジャに連れてきて貰ったAと
ゆきは俺に話してくれた。
もちろん、ゆきにお酒をプレゼントしてた。
え?、ウォッカも??
危ないだろ?、あんなに踊っていてそんな強いお酒のんだら
お待ち帰りされるぞ。…
俺が送らないと…。いや…送るとして
一緒の時間を少しでもいいから、過ごしたい。…
そんな中、ゆきが俺に告げた言葉
前に仲良くしていた友達と話していたら、
ゆきがいい仲と勘違いして、彼女と一緒に帰ったらー?
「私、大丈夫よ!1人で帰れるよ!」
え?、俺はお前と帰りたい!!
なんて女だ…俺の気持ちも知ってる癖に…
揺さぶられる。……
俺は…友達を送っていくことにした、…




